>>特攻と自爆テロ
投稿者: sadatajp 投稿日時: 2004/02/14 21:04 投稿番号: [106727 / 232612]
>一部の左翼勢力による例外的自爆行為はあるものの
>来世やあの世などの宗教的保証がない行動は論理的に破綻していますので
>定着しないという事です。
宗教的保証は要りません。現世で理論が完結してるのですから。
自分の死で守りたい人が助かる。これだけです。
>つまりは宗教を用いる事によって
>自爆行為を論理的に正当化する事が可能になり、
宗教など用いなくても大事な人を助ける為ということで正当化出来てます。
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>やはり特攻やイスラム原理主義自爆テロはレアケースとして扱われております。
自ら死を選べる理由は、イスラム信者は死後の福音かもしれませんが日本人のそれは違います。
死後は平穏なものだと思ってるからです。これは国教で植えつけられたものではありません。
古来からの神教や仏教で日本人が持った死後のイメージがそういうものなのです。
だから日本人は比較的安易に死を選べてしまうのです。
キリスト教では自害は厳禁です。戒律を破るから厳禁です。
でも日本人にとって自害は厳禁ではありません。禁止する思想がありません。
儒教は生に執着する思想で、不老長寿が理想で少しでも長く現世に留まりたいという思想です。
日本人はそれほど生に執着しません。
きれいに死にたいとか、潔く死にたい、華々しく散りたい、静かにそっと死にたい、
苦しまずコロッと死ねたらいいなと普通に考えます。
死を受け入れることにあまり抵抗がないのです。
これらの違いがあるのでレアケースとなるのでしょう。
特攻は日本人のそんな生死観故に選べた手段なのだと思います。
善し悪し別にして現実がこうだと言う話です。
これは メッセージ 106655 (moon_over_moscow2001 さん)への返信です.
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