小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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北のポーズ作りでは

投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/02/12 00:35 投稿番号: [106203 / 232612]
外務省の訪朝団が帰国しないと何とも言えませんが。
以下、推測です。

北朝鮮は最初に期待を持たせて、後はなし崩しに希望がしぼんでいかせる方法をよく取ります。

今回は、確かに6カ国協議との関連が深いですが、
8月の協議では既に日米が提起していると思います。
北朝鮮としては、6カ国協議に出ようが出まいが、とにかく日朝2カ国でやりますからという枠組みに落としていきたいのだろうと思います。
リンケージを実質的に外したい。

そこでさらに考えることは、今回の2国間交渉で、我々はこれほど熱意を示したのに、ボールは日本にあるというような情勢にしたいのではないか。
拉致問題では我々は誠意を示しているのに、相変わらず日本が強硬な態度であるというような。
北の具体的目標は、6カ国協議の他に、送金停止法案の施行の阻止、入港禁止法案の立法化を阻止すること、さらには米国のテロ支援国家の指定取り消しまで、視野に入れて、「誠意ある前向き」というポーズ作りをすることにしたのではないかと思います。

対北朝鮮は、実際に拉致被害者の家族の帰国という確たる「結果」が出るまでは、安易な期待はできないでしょう。
少なくとも劇的な変化・解決というのは望めないですね。

それでもですね、昨年12月以来、大きなうねりが出てきたことは間違いないと思います。
こういう動きにはそれなりについつい期待してします。
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