小泉首相の訪朝と課題について☆☆☆☆☆

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>脱北日本人妻が提起した日本の「覚悟」

投稿者: okamabin 投稿日時: 2004/02/09 05:48 投稿番号: [105671 / 232612]
>今後、脱北して日本行きを望む人が出た時、
政府は、日本社会はどう対応すべきなのか、という問題。

  日本行きを望む脱北者は
(1)日本人妻などの日本国籍者
(2)元在日朝鮮人  
(3)前の二者の北朝鮮で生まれた子供
(4)その他の北朝鮮人

このうち(1)は邦人保護の次元から受け入れに問題はない、
と言うあなたの意見に異論はない。  

>さて問題は、日本国籍者が北朝鮮国籍の家族・親族・知人を連れて脱北してきた場合だ。
人道上も倫理道徳上も、日本国籍者だけを「選別」することはあってはならないだろう。
そうすれば新たな離散家族を生んでしまう……。

私は(2)〜(4)について
政府は、日本社会はどう対応すべきなのか、という問題は
私はあなたとは意見を異とする。
人道上、倫理道徳上
あらたな離散家族を生むことは良い筈が無い事は私も百も承知している。

しかしそれでも私は
日本国籍者とそれ以外の人間は原則的に
「峻別」すべきものと考える。

現在、我国の対北朝鮮問題について
最優先課題は「拉致問題の解決」である。

先日、念願の経済制裁法案が成立し
我々は北朝鮮に対し我国の判断で「経済制裁発動」が出来る、という選択肢を得た。

「経済制裁発動」を実際にするかしないかの判断は別にして
「経済制裁発動」をいつでも出来るよう
政府と国民は常に覚悟をしておく必要がある。

承知の通り、現在も北朝鮮国民の多くは
深刻な飢餓状態にある。

我国が経済制裁発動を覚悟すると言うことは
現在でも飢餓状態にある北朝鮮国民を更なる困窮へと追い込み
経済制裁により餓死者を今以上に出す覚悟をするということである。

経済制裁には非人道的政策という側面がある事を我々は知らなければならない。

しかし、それでも尚、
我々が経済制裁発動の覚悟をしなければならないのは

北朝鮮国民に対する「人道的配慮」よりも
拉致問題解決という
我国の国家主権に関わる問題を優先するからだ。

北朝鮮国民=犯罪国家北朝鮮の民として

拉致問題解決〜日朝国交正常化
あるいは金王朝崩壊まで

北朝鮮国民に対する人道的問題を一度、棚上げにし
「日本人」と「北朝鮮人」をしっかりと峻別して
北朝鮮問題に当たって行かなければならない。
拉致問題が日朝間に存在する限り
北朝鮮は日本国にとって「敵」であり
「北朝鮮人」は「北朝鮮人」である。

「北朝鮮人への人道的同情」が
拉致問題解決を遅らす一因となってはならない。

それがどれほど残酷なことであっても...

全ての北朝鮮国民の不幸の根源は
北朝鮮体制〜金正日にあるのだから。
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