家族会をアーミテージに会わせていいのか!
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2004/02/03 21:30 投稿番号: [104790 / 232612]
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1809
田中氏が異論
竹内行夫外務次官との日米戦略対話のため来日したアーミテージ米国務副長官は二日、戦略対話に先立ち、都内の米大使館で拉致被害者の家族会と面会する。昨年三月の家族会の訪米時以来の面談で、今回も拉致事件の解決に向けて北朝鮮に強い姿勢で臨むことを確認する見通しだ。
この面会に異を唱えた政府高官がいた。融和派の筆頭格である田中均外務審議官。「拉致問題に何の前進もないのに、副長官に会わせていいのか」。二十九日、外務省の次官室で開いた日米戦略対話に関する幹部協議で、田中氏はこう言い切った。
拉致救出議員連盟のメンバーに接近する最近の北朝鮮の狙いを「日本国内の強硬論を和らげようとしている」とみる田中氏は、家族会と副長官が強硬姿勢を確認すれば、北朝鮮を逆に刺激すると判断したようだ。
しかし、面会を根回ししたのは在京米大使館。幹部協議で「米大使館がセットした面会だ」と聞かされた田中氏は引き下がらざるを得なかった。
今回の外為法改正や家族会とアーミテージ氏との面会には「核問題や拉致事件の解決に応じようとせず、揺さぶりを繰り返す北朝鮮に改めて日米の強硬姿勢を示す意味合いがある」とみられる。
これまで強硬姿勢を貫いてきた家族会が、拉致被害者家族の帰国問題で北朝鮮が昨年末に非公式に打診した「出迎え案」を巡って動揺。自民党の安倍晋三幹事長らと協議し、最終的には「論評に値しない」として無視する方針を確認したが、北朝鮮の分断戦術に揺さぶられた面は否めない。
薮中氏を援護
一方、この過程で「北朝鮮と引き続き太いパイプを持つ田中氏が発言力を取り戻しっつある」(外務省幹部)との見方が浮上している。田中氏の発言力が増せば、対話と並行して圧力を重視する路線を打ち出した藪中氏の立湯が微妙になる。
「色々な遺択肢を持つことは有意義だ。日米韓外務省局長級協議でもこの法案は有益と確認した」。一月二十九日、自民党の外交関係合同会で、薮中氏は北朝鮮船舶を念頭に置いた入港禁止法案を歓迎する意向伝えた。北朝鮮は第三国経由という抜け道のある外為法改正案よりも、入港禁止法案を警戒。外為法改正案を容認する政府関係者の間でも入港禁止法案には慎重論が少なくなく、踏み込んだ発言だ。
融和派復権への警戒感からか、合同部会では圧力派の代表格である安倍幹事長が藪中氏を協力に援護した。「米国は良いことだと言っている。北朝鮮の脅しに屈してはならない。法案を通して六カ国協議が延びるなら、それもやむを得ないというくらいの気持ちでやらないと迫力は出ない」
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143583/beaec0tbcsaja4nkacdaba4h2ddbja4ka4da4a4a4fa1ya1ya1ya1ya1y_1/104790.html