<鳥インフルエンザ>人同士で感染①
投稿者: hangyosyufu 投稿日時: 2004/02/02 01:42 投稿番号: [104577 / 232612]
中国は、インフルエンザに感染した鳥を食べたそうですね・・・
WHOが死亡した姉妹の感染を確認
【バンコク小松健一】世界保健機関(WHO)ベトナム事務所は1日、先月23日に呼吸器疾患などの症状で死亡した23歳と30歳の姉妹について、鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)の感染が確認されたと発表した。
姉妹の発病前に、姉妹の兄(31)が同様の症状で死亡しており、姉妹の感染源が不明なことからWHOは「兄から感染した可能性がある」と指摘し、慎重に調査を進めている。今冬流行しているウイルスで人から人への感染が確認されれば初めて。今後、さらに感染力が強い型にウイルスが変異すれば、世界的に被害が広がる恐れもある。
WHOベトナム事務所によると、姉妹は北部のタイビン省在住で先月10日に発病し13日に入院。ともに23日に死亡した。姉妹が病院に収容される前に兄も呼吸器系の病気で死亡した。兄については鳥インフルエンザに感染したかどうかは不明で、ウイルス検査を行うための病理組織も保存されていない。兄の妻も姉妹と同時期に同様の症状で病院に運ばれたが、回復した。
WHOは「姉妹が鶏に接触したかどうかを含めて感染源の特定は出来なかった。限定された状況での人から人への感染が考えうる説明の一つだ」と述べている。
WHO関係者によると、2日にも姉妹の検体を日本の国立感染症研究所などに送り、ウイルスの遺伝子を詳しく調べる。また、姉妹が鳥から感染した環境にあったかどうかなど疫学的な調査も重ねて行う。
今回問題になっているH5N1型は、97年に初めて鳥から人への感染が確認され、感染者18人のうち6人が死亡した。専門家の間では、人から人へ強い感染力を持つウイルスに変異すると大流行する恐れが指摘されている。
ベトナムの感染者は10人、死者は8人となった。タイでも3人感染し2人が死亡している。
◇「感染力は限られている」
尾身茂・WHO西太平洋地域事務局長の話
完全には確認していないが、状況から考えて、人から人への感染であったとしてもおかしくないということだ。仮に人から人への感染だとしても、現在のところ感染力は限られているので、直ちに大流行することはなく、パニックになる必要はない。97年、香港でも例外的に人から人への感染が起きたが、感染力は弱く、そこだけで終わっている。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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