>中国残留孤児について
投稿者: aoiparrot01 投稿日時: 2004/01/27 19:05 投稿番号: [103602 / 232612]
>日本国内でも多くの孤児を生んだわけですが、中国に残された孤児はさらに悲惨であるという点でもう少し金銭的な補償を与えてもよいと思います。
この「補償」とか「賠償」という言葉に同意することがどうしても出来ません。
裁判で「日本の戦後責任」を問う事が、この裁判を仕組んだ人達の目的なのだと私は愚考しています。
彼らにとって、残留孤児はその為の道具なのだと思う。
弁護士達が、同様にロシアに賠償を請求し、文革で不当にも殺された日本人の賠償を中国に求めるという公正さを持っているのならば、何も言いません。
この問題で、過去に中国が養父母への補償を日本に要求したこともあり、一方的に日本の責任が固定化されれば、再び日中の政治問題に発展するのではないでしょうか。
個人的には、基金の形で直接残留孤児に支援が出来るなら、そうして差し上げたらよいと思います。
1990年から2003年までの戦後補償裁判のリストがあるのですが、この数にため息が出てしまいます。
http://www.jca.apc.org/JWRC/center/hodo/hodo07.htm最近でも、関東大震災の時に受けた韓国人のptsdに対する補償を国に求めた訴訟、韓国のハンセン氏病患者への補償訴訟など、重箱の隅をつつくように日本を相手取った国家賠償の訴訟があとを絶ちません。
残留孤児の裁判もこの一環なのだと思います。
恐らく、支援者達は「日本の罪」を認めさせたいのであって、「単なる支援」では納得しないと思います。
私の憶測かもしれませんが。
わかりにくい文で、すみません。
これは メッセージ 103598 (dorippy_tyan さん)への返信です.
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