金正日−最後の核売り込み②
投稿者: sofiansky2003 投稿日時: 2004/01/12 02:02 投稿番号: [100169 / 232612]
北の「核抑止力」とはプルトニウム抽出施設か
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)・外務省が、6日から5日間の日程で訪朝した米民間人の核専門家グループに「核抑止力(Nuclear Deterrent)」を公開したと発表したことから、その核兵器の実体と意図に関心が注がれている。
韓米両国は、北朝鮮が米訪朝団に公開した「核抑止力」が、今後、次回6カ国協議の開催に影響を及ぼす可能性が高いものとみている。
両国はこれまで北朝鮮が最低2〜3発の核兵器を開発した可能性が高いと推定してきたが、正確な情報がなく、交渉戦略作りが難航してきた。
北朝鮮が明らかにした「核抑止力」の範囲は、▲核兵器製造用プルトニウムの生産工程▲8000個の使用済み核燃料棒再処理施設▲核兵器貯蔵施設▲確保済みの核兵器材料、などを含む広範囲な概念だ。
韓米両国は、このうち北朝鮮が従来公表してきた施設以外に秘密裏に進めてきたとされる施設に対しては、公開しなかった可能性が高いとみている。
ニューヨーク・タイムズ紙は11日付の新聞で、訪朝団が実際の核兵器ではなく核燃料を生産する施設を視察した可能性が高いと分析した。ワシントン・ポスト紙も最近再処理されたプルトニウムを視察したものと推定している。
現在までの状況を総合すると、寧辺(ヨンビョン)核施設地域内の「8月企業所」と呼ばれる核燃料抽出施設と、同じく「12月企ニ所」と呼ばれる放射化学実験室などを視察した可能性が高いと思われる。
もちろん、北朝鮮がさらに深刻な規模の北朝鮮の“核武装”を確認させた場合には、状況がさらに複雑化する。北朝鮮としてはこのような行動を通じて対米交渉力を高め、大幅譲歩を引き出す狙いだが、これまでのブッシュ政権の戦略に照らし合わせてみると、むしろ逆効果をもたらす可能性も否めない。
一方、米訪朝団は中国に2〜3日間滞在し、中国政府関係者と接触した後に帰国、米政府に訪朝結果を報告する予定。訪朝団のうち、ヘッカー元ロスアラモス国立核研究所長は今月20日、米上院外交委員会に出席、今回の訪朝結果について証言する予定。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2004/01/11/20040111000035.html
これは メッセージ 100168 (sofiansky2003 さん)への返信です.
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