佐藤勝巳、横田拓也講演会レポート!
投稿者: moon_over_moscow2001 投稿日時: 2004/01/11 21:45 投稿番号: [100067 / 232612]
本日、佐藤勝巳・横田拓也両氏の講演会へ行って参りましたのでご報告致します。
セシオン杉並という区民会館の集会室で行われましたが、詳しくは
判らないものの2〜300人キャパの会場がほぼ満席でした。
相変わらずご熱心な年輩の方が大勢足を運ばれていらっしゃいましたが、
若い世代の男女も確実に増えている感が致しました。
まず、50年以上北朝鮮・拉致問題に携わっていた救う会会長である
佐藤勝巳氏の講演では、拉致被害者帰国時の話をされていました。
そして、5人を絶対に帰さないと言うご家族の意志を、安倍さんと中山参与が
支持し、北朝鮮に帰せという大勢の議員や官僚に立ち向かっていたそうです。
どう見ても多勢に無勢で勝ち目の無かった安倍・中山両氏が追いつめられた時
奇跡が起こりました。「絶対、テロ国家に5人を帰すな!」という世論の
圧倒的な声です。
当時は、誰しもこれだけ世論が盛り上がってくれるとは考えていなかったので
関係者達も驚いていたそうです。やはり正義は勝つのですね!
これは世論が政治を動かした結果だと佐藤氏は力説していました。
しかしまだまだ手を抜けないと言う主張を続けられました。その訳は
あの民主党ですら、衆参両院への拉致問題特別委員会設置を決定したのに、
当の自民党が及び腰であるという話題でした。
その元凶は、やはり中川秀直ともう一人長野一区の小坂憲次という両議員が
拉致問題特別委員会設置に反対しているという事でした。
横田拓也氏の講演でもこの問題を掘り下げていました、そして横田氏は
多くの国民が関心を持っている拉致問題において、解決を妨害する
中川秀直と小坂憲次の言い分を自民党が尊重するのであれば、次の参議院選挙
において民主党への政権交代の可能性がより濃厚になる事への危機感を自民党に
理解させるために、皆さんで総理官邸などにメールや封書、または新聞の
投稿欄などに抗議して下さいとストレートな要望を示してくれました。
更に横田氏は、普段営業をやっている自分が何故アメリカまで行って様々な
議員達と交渉しなくてはならないんだ?これは外務省や政府の仕事ではないのか?
と当然困惑気味の発言をしていました。当然ですよね(笑)
また、政府は「対話と圧力」と言い救う会は「圧力と対話」と言うが我々
当事者達は「圧力と圧力」と言いたいと言うもっともな主張に会場から大喝采が
巻き起りました。若い横田拓也氏の講演は始めて拝聴しましたが、
理路整然と歯切れの良い主張をされ、非常にたくましい人物だと認識致しました。
最後の質疑応答では、何人もの人が挙手をし、私も最後まで粘ったが、結局
指名されなかったくらいでした。掲示板と違うからね(笑)
しかし、驚いた事に、会場の観客の中に、横田めぐみさんより2年前に拉致されていた
疑いがある特定失踪者の妹さんがいらしており、会場の皆さんに、世論の力で、
今後も支えて欲しいと切実な胸の内を訴えておりました。
これは メッセージ 1 (mitokoumon_2002 さん)への返信です.
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