朝日新聞、今日の社説2・・・おいおい
投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/12/09 12:43 投稿番号: [8962 / 52541]
12月09日付
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■遺骨の嘘――総書記はこの怒りを聞け
金正日総書記に問いたい。
このやり方はいったい何だ。自国の体制が行った犯罪についてまじめに総括し、始末をつける気があるのか。いつまで拉致被害者の家族や日本国民の心をもてあそべば気がすむのか。
横田めぐみさんの夫とされる男性が、めぐみさんの遺骨だとして政府代表団に渡した骨は、実はまったく別人のものだった。DNA鑑定の結果によると、複数の人間の骨だという。
あきれ果て、憤りで言葉もない。
北朝鮮に翻弄(ほんろう)され続ける家族の張り裂けんばかりの胸の内を思う。
「『お母さん、信じないで。私はここにいるのよ。助けて』とめぐみが言う声が聞こえます」。母親の早紀江さんは「遺骨」が日本に来た後もそう語った。鑑定結果を知らされた後「本当にほっとした」と述べたが、めぐみさんの安否を確かめる術(すべ)はまだないのだ。
北朝鮮は嘘(うそ)をつき通せると思っていたのか、それとも別人のものだと知らなかったのか。夫だという男性が掘り起こして焼き、骨つぼに入れておいたという説明は本当なのか。不審が広がる。
2年前にも、松木薫さんの「遺骨」が別人だったことが判明した。でたらめな死亡確認書もあった。疑問ばかりだから半年前、金総書記は小泉首相の求めに応じて「白紙からの再調査」を約束したのではなかったか。それが、ふたを開ければこのありさまだ。
日本の人々がどれほど怒っているかを総書記は知るべきだ。別人の骨だと彼自身が知らなかったのなら、担当者の責任を問うべきだ。そして、日本側が納得するまで調査をやり直し、拉致被害者に関する事実をすべて公表することだ。
細田官房長官は「平壌宣言の精神に反するものであることは明らかだ」と非難した。25万トンの食糧支援のうち残りの半分を当面凍結するのも当然だ。
2年前の日朝平壌宣言は、拉致問題を含む「諸問題」の解決に誠意をもって取り組むことをうたった。国交正常化の後には日本が経済協力を行うことも明記されている。しかし、今のような態度を続けていれば、それはますます遠のく。
どうせ日本の協力は取り付けられる。それで疲弊した北朝鮮の再建をしようという虫のいいことを考えているとしたら、とんでもない誤りである。
拉致問題の行方は、米国や中国、韓国やロシアも注視している。
北朝鮮の核問題をめぐる6者協議、なかでも米国との協議に、北朝鮮は体制の存続をかけている。拉致問題でいまのような態度を続ければ、6者協議も北朝鮮が望む方向で進むはずはない。
横田さんら拉致被害者の家族会は、経済制裁の即時発動を求めた。政界も世論も、制裁実施論にさらに傾くだろう。
北朝鮮に対してはまさに「対話と圧力」である。まず制裁ありきではいけないが、制裁もまた選択肢の一つであることを、金総書記は忘れてはいけない。
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北朝鮮とは話し合いで解決できる・・・言うたんとちゃうの?????
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■遺骨の嘘――総書記はこの怒りを聞け
金正日総書記に問いたい。
このやり方はいったい何だ。自国の体制が行った犯罪についてまじめに総括し、始末をつける気があるのか。いつまで拉致被害者の家族や日本国民の心をもてあそべば気がすむのか。
横田めぐみさんの夫とされる男性が、めぐみさんの遺骨だとして政府代表団に渡した骨は、実はまったく別人のものだった。DNA鑑定の結果によると、複数の人間の骨だという。
あきれ果て、憤りで言葉もない。
北朝鮮に翻弄(ほんろう)され続ける家族の張り裂けんばかりの胸の内を思う。
「『お母さん、信じないで。私はここにいるのよ。助けて』とめぐみが言う声が聞こえます」。母親の早紀江さんは「遺骨」が日本に来た後もそう語った。鑑定結果を知らされた後「本当にほっとした」と述べたが、めぐみさんの安否を確かめる術(すべ)はまだないのだ。
北朝鮮は嘘(うそ)をつき通せると思っていたのか、それとも別人のものだと知らなかったのか。夫だという男性が掘り起こして焼き、骨つぼに入れておいたという説明は本当なのか。不審が広がる。
2年前にも、松木薫さんの「遺骨」が別人だったことが判明した。でたらめな死亡確認書もあった。疑問ばかりだから半年前、金総書記は小泉首相の求めに応じて「白紙からの再調査」を約束したのではなかったか。それが、ふたを開ければこのありさまだ。
日本の人々がどれほど怒っているかを総書記は知るべきだ。別人の骨だと彼自身が知らなかったのなら、担当者の責任を問うべきだ。そして、日本側が納得するまで調査をやり直し、拉致被害者に関する事実をすべて公表することだ。
細田官房長官は「平壌宣言の精神に反するものであることは明らかだ」と非難した。25万トンの食糧支援のうち残りの半分を当面凍結するのも当然だ。
2年前の日朝平壌宣言は、拉致問題を含む「諸問題」の解決に誠意をもって取り組むことをうたった。国交正常化の後には日本が経済協力を行うことも明記されている。しかし、今のような態度を続けていれば、それはますます遠のく。
どうせ日本の協力は取り付けられる。それで疲弊した北朝鮮の再建をしようという虫のいいことを考えているとしたら、とんでもない誤りである。
拉致問題の行方は、米国や中国、韓国やロシアも注視している。
北朝鮮の核問題をめぐる6者協議、なかでも米国との協議に、北朝鮮は体制の存続をかけている。拉致問題でいまのような態度を続ければ、6者協議も北朝鮮が望む方向で進むはずはない。
横田さんら拉致被害者の家族会は、経済制裁の即時発動を求めた。政界も世論も、制裁実施論にさらに傾くだろう。
北朝鮮に対してはまさに「対話と圧力」である。まず制裁ありきではいけないが、制裁もまた選択肢の一つであることを、金総書記は忘れてはいけない。
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北朝鮮とは話し合いで解決できる・・・言うたんとちゃうの?????
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.