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今朝の社説、つづき

投稿者: dd_qq_d 投稿日時: 2004/12/02 07:08 投稿番号: [8760 / 52541]
●首相は出直しの決断を

  自衛隊を撤収させることは、厳しい決断だ。イラクをめぐる欧州の米国離れが著しい時だけに、ブッシュ米政権は失望を表明するだろう。日本はテロとの闘いから脱落するのかと批判を浴びるのを恐れる声も、自民党や政府にある。

  しかし、ここはもう少し考えてみたい。今のままイラクでの活動を続けることが本当にテロに勝ち、イラクを安定させる道だろうか。逆に、自衛隊も一員である多国籍軍が実質的な占領軍として居続けることが、多様な勢力の政治参加を妨げているのではなかろうか。

  1年延長の理由として政府は、多国籍軍の活動期限が国連決議によって来年末までとされていることをあげる。だが、参加国の活動期間がすべて1年にしばられる必要はない。オランダ軍が撤収するのも、1月に選挙が終わるのを見届ければいいという理由だ。

  選挙から新政府発足へというプロセスが円満に進むならそれに越したことはない。だが、米国のイラク政策についていっても、実現を助けることになるのか。多くの国が疑問を感じているからこそ、撤収が相次ぐのだろう。派遣延長反対が6割を超す日本の世論も同じ意識を反映していると言える。

  イラク人自身による国づくりが軌道に乗れば、いずれ平和維持などに自衛隊の出番はあるはずだ。「恐れず、ひるまず、とらわれず」が首相の看板だ。いまはイラクの現実を見据えて、その言葉通り撤収で出直す時だ。

◆実に率直な意見だ!出口が難しいのだ!アサヒの社説を参考に、よく政府は検討しなさい!
(朝日新聞のまわしもの!)
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