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朝日新聞、アホの社説

投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/11/06 17:59 投稿番号: [8092 / 52541]
■夫の判決――曽我さん、良かった



  曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンス氏は、米軍法会議から脱走罪などで禁固30日などの刑を言い渡され、米軍の施設に収監された。

  実刑とはいえ、罪の重さを考えれば異例に刑期の短い、寛大な判決だ。遅くても1カ月後には、曽我さんは一家4人で心おきなく暮らせるようになる。本当に良かった、と思う。

  祖国をみずから捨てたジェンキンス氏と、祖国から無理やり引き離された曽我さん。ふたりが出会った北朝鮮での暮らしについて、曽我さんは軍法会議でこんなふうに語った。

  北朝鮮に拉致された2年後、英語を教えてもらうためにジェンキンス氏と会い、監視役の指導員から結婚を勧められた。結婚は知り合って38日後だった。

  停電が続く厳しい冬の寒さ。配給の米や小麦の乏しさ。鉄条網で囲まれた不自由な日々。そんななかで、夫は家族3人を心から愛してくれた。

  そして「家族の小さな幸せをもっと大きな幸せに出来るように、今、私はそれだけを願っております」と。

  ジェンキンス氏は、在韓米軍に配属されていた65年に北朝鮮へ脱走した。

  夜のパトロールが怖くて、ビールを飲んで任務についた。ベトナムの激戦地に送られるのを恐れて逃げた。北朝鮮から当時のソ連に亡命し、いずれは米国に帰れると期待していた。軍法会議でそんな証言をした。

  彼にとっては、若き日の過ちだったということなのだろう。

  判決の内容は、司法取引が成立した段階で事実上決まっていたと思われる。拉致問題に対する日本の世論を踏まえた、米政府の特別の配慮もあったはずだ。

  加えて、判事を務めた女性の法務大佐は、在日米陸軍司令官に対して、刑の執行を猶予するよう勧めた。35分間におよんだ曽我さんの証言も、途中で打ち切らせることなく、最後まで聞いた。

  夫の釈放後、曽我さん一家は新潟県佐渡市に住むことになる。平壌の大学で英語を学んでいた2人の娘さんには、安定した家庭環境で勉学を続けてほしい。

  帰国した拉致被害者5人はすべて夫や子どもと一緒に暮らすことになった。

  だが、北朝鮮が「死亡・不明」とした10人の再調査に進展は見えない。曽我さんの母ミヨシさんの情報は何も伝えられていない。中学校からの帰りに拉致された横田めぐみさんの「死亡証明書」はでたらめだったことが分かった。

  北朝鮮を脱出した人が持ち出したとされる写真の人物が、60年代や70年代に日本で姿を消した人の顔立ちとそっくりという事例も、報告されている。

  拉致問題をめぐる3回目の日朝実務者協議が来週、平壌で開かれる。北朝鮮は自分たちが連れ去った人々のその後を誠実に調べ、その情報を包み隠さず日本側に伝えるべきである。

  あたり前の暮らしを引き裂かれた人たちの苦しみに、北朝鮮は応えよ。



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本当に曽我さんのことを想っているのなら
その人の心の中に土足で入り込み踏みにじるような行為は
決してしないよね。
事件を知っているだけに、よくもこんな白々しい文章が書けるよな。
ったく。
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