★★★朝日新聞を検証しよう!★★★

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

幹事長人事!

投稿者: dd_qq_d 投稿日時: 2004/09/27 15:41 投稿番号: [7196 / 52541]
■抜てきに「驚天動地」と武部氏…党内基盤に不安も




  「驚天動地の気持ちでした……」――。武部新幹事長は27日午前の記者会見でこう語った。

  武部氏は党内基盤が強いわけではなく、派閥の論理とは別次元の人事だったからだ。新三役は重量級とは言えないが、いずれも構造改革推進派。小泉首相の「郵政民営化中央突破シフト」(公明党幹部)との見方もある。

  武部氏は、第1次小泉内閣の農相だ。首相が一本釣りする形で入閣させた。BSE(牛海綿状脳症)問題では武部氏と農水省に不手際があり、武部氏は辞任を迫られた。だが、首相は改革推進の手腕という観点から武部氏を強く擁護した。こうした首相の信頼感の強さ、武部氏の実務的で首相に忠実な人柄が今回の「サプライズ(驚き)」人事の背景にあったと見られる。

  昨年11月の衆院選の際、武部氏は自民党政権公約策定委員会事務局長として、構造改革の推進を柱とする政権公約(マニフェスト)をとりまとめた。首相の改革への意志をくみ取っているとも言える。

  加えて、首相の盟友、山崎拓前副総裁の山崎派に属していることも幹事長起用の理由だ。

  ただ、武部氏が幹事長として直面するのは郵政民営化問題であり、党内の反発を抑えるには、強い指導力が必要だ。首相周辺には「実力者」の登用を求める声も強かった。このため、党内運営には未知数の武部氏の抜てき人事を疑問視する声もある。前途多難だ。

  公明党幹部は27日、記者団に「首相は、武部氏に、党内の反対を浴びながら立ち向かうサンドバッグの役回りを期待しているのだろう」と語った。

  幹事長代理には、安倍幹事長が就いた。“降格”の形だが、首相は、人気の高い安倍氏を、引き続き要職にとどめて置きたかったようだ。安倍氏は選挙対策や党改革にあたる。

  政調会長に決まった与謝野馨・元通産相は、党内きっての政策通。構造改革に前向きで、安倍氏の委嘱を受けて、来年の立党50周年に向けた党の理念、綱領の改定作業にもあたってきた。昨年、江藤・亀井派(現亀井派)を離脱しており、党内基盤は強いとは言えない。

  総務会長には、日本歯科医師会(日歯)の1億円献金事件に揺れる旧橋本派の久間章生幹事長代理が起用された。総務会は、郵政民営化法案の党内手続きの最後の関門だ。首相は久間氏の調整能力に加え、最大派閥である同派の「数の力」に期待したと見られる。

  就任後の記者会見で、久間氏は郵政民営化への対応について、「その中身が国民にもわが党の国会議員にもつかめていない」と慎重な物言いだった。「いかにいい民営化にするか」と、郵政民営化に積極的な姿勢を示した武部、与謝野両氏との温度差がうかがえた。

(2004/9/27/14:15   読売新聞   )




■首相が改革断行へ基本方針、「官から民へ」など5項目

  小泉首相は27日の自民党役員会で、郵政民営化など構造改革と経済の活性化などに関する5項目の基本方針を文書で示した。

  「官から民へ」「国から地方へ」の小泉改革を引き続き推進していく方針を明確にし、特に、党の反対が強い郵政民営化を断行する決意を改めて強調したものだ。

  郵政民営化については、「閣議決定した基本方針に基づき、与党と緊密に調整しつつ、民営化法案を来年の通常国会に提出する」としている。

  さらに、国と地方の税財政を見直す三位一体改革、経済活性化、社会保障制度の一体的見直しなどの方針も盛り込んだ。

(2004/9/27/14:17   読売新聞)
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)