人は不安を煽るような書物が好き
投稿者: greentea2003h15 投稿日時: 2003/05/29 08:05 投稿番号: [664 / 52541]
『*
人は不安を煽るような書物が好き
「ノストラダムスの大予言」という大ヒットした本がある。
「1999年7の月、恐怖の大王が天より下る。アンゴルモアの大王をよみがえらせるために。その前後マルスが平穏に統治するだろう。」
などという著者訳文で有名になったものだ。(これは意図的な誤訳といわれている。)こういった破滅本はそこそこの売り上げをあげるため、いくつも発売され続けている。
世界の破滅を予言するような内容の本が、なぜ売れるのか。それはそもそも人は不安を煽るような話が好きだからだ。なぜそういう話が好きなのか。
人にはおおむね漠然とした不安がある。生活苦、親族や自らの死や病気や怪我など、あらゆる不安。そういった事体が実際に起きた場合に受ける精神的なショックは大きい。それを和らげようと、人はあらかじめ不安な事体を会話や書物などによりシュミレートしたがる。何度も心の中でシュミレートしておけば、そういった不幸な事体が実際に起こった場合のショックが少なくなる。
またそういう人々の不安物語愛好体質があるがゆえ、時に様々なデマが流れる。
人は不安の仮想体験をしたくて、不安話を愛好すると思われる。おろらく、怪談話の愛好なども同じ気持ちから生じるのであろう。』
朝日の問題点(朝日流忍法帳)
http://www9.big.or.jp/~cumy/sayoku/si_1_2.shtml確かにこういうことはあるかもね。不安話は話題にもなりやすいしね。
これは メッセージ 410 (greentea2003h15 さん)への返信です.
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