名誉を失った日経新聞社長
投稿者: koisan_itohan32 投稿日時: 2003/03/07 09:02 投稿番号: [62 / 52541]
日本経済新聞社(東京都千代田区)の鶴田卓彦社長(75)は6日、事実無根の内容のメールなどを送られて名誉を傷つけられたとして、同社編集局前部長(現編集局付)(52)を名誉棄損容疑で東京地検特捜部に告訴した。代理人の弁護士が明らかにした。
代理人によると、前部長は今年1月25日と27日、同社役員や社員、OB計65人に「赤坂(東京)のクラブ経営者の女性は鶴田社長の愛人で、女性の子供は隠し子だ」などとしたメールや手紙を送った。
鶴田社長は「社員を告訴しなければならないのは残念だが、私自身の名誉だけでなく、外部関係者や会社の名誉を守るため、やむを得ず告訴に踏み切った」とのコメントを出した。
一方、同新聞社を巡っては、100%出資子会社の内装工事会社「ティー・シー・ワークス」(東京都千代田区)が、架空工事を受注したように装って手形を乱発していた疑いが発覚。手形の決済代金を融資していた同新聞社は昨年5月、約20億円の損害を負ったとして、ティー社の元社長ら3人を商法違反(特別背任)容疑で特捜部に告発している。
前部長は、この手形乱発疑惑についても、同じメールや手紙の中で、鶴田社長の責任を追及した。
告訴に対し、前部長は「メールなどの内容は、社内では公知の情報。鶴田氏は日経新聞社社長という公人であり、その適、不適を決する情報に関し、名誉棄損ということはありえない」とコメントした。
これは メッセージ 52 (ike296 さん)への返信です.
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