★★★朝日新聞を検証しよう!★★★

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アカを煎じて飲め。ん?もうアカだから。

投稿者: odoru_keijiban2 投稿日時: 2008/11/16 18:30 投稿番号: [43254 / 52541]
  いつものことながら、冷静な思考で書かれている。
  朝日新聞のように扇情的でもなし、粛々と論を綴る所は参考になる。
   近代の情報公開により新しい事実が次々と出てきた。それを認めたくない朝日などは、その中身より田母神しの人格や立場だけを批判の対象にすべく論を展開している。それにしても、田母神論文を掲載しない、いや掲載もできない。切り取りしかできない朝日新聞よ。新聞社としての恥を知れ!
  そして少しは櫻井氏のアカを煎じて飲め。

   (*田母氏の論文にも櫻井氏の論文を引用した部分があった)
 

  「航空自衛隊の前幕僚長の論文は全体像把握に必要な知的努力」

櫻井良子
『週刊ダイヤモンド』     2008年11月15日号


航空自衛隊幕僚長の田母神俊雄氏が、世に発表した論文を咎められて更迭され、退職した。問題とされた「日本は侵略国家であったのか」と題された論文を読んでみた。

ワープロ打ちでA4九枚の小論文は、20世紀初頭の中国や朝鮮半島と日本とのかかわりを追った内容だ。毛沢東麾下の中国共産党がコミンテルンの指導下にあったこと、国民党の蒋介石もコミンテルンに動かされていたことなど、すでに内外の多くの研究者が指摘ずみの事実を示したうえで、氏は、「コミンテルンの目的は日本軍と国民党を戦わせ、両者を疲弊させ、最終的に毛沢東共産党に中国大陸を支配させることであった」と書き、近衛文麿内閣は国民党に挑発されたとして、「我が国は蒋介石により日中戦争に引きずり込まれた被害者」などと断じた。

「朝日新聞」は11月2日の社説、「ぞっとする自衛官の暴走」で、「こんなゆがんだ考えの持ち主が、こともあろうに自衛隊組織のトップにいたとは。驚き、あきれ、そして心胆が寒くなるような事件である」と憂えた。

同社説子はまた、「一部の右派言論人らが好んで使う、実証的データの乏しい歴史解釈や身勝手な主張がこれでもかと並ぶ」と田母神論文を論難した。

この時期に、空自幕僚長が歴史をめぐって発言することの妥当性について評価が分かれるのは当然だが、氏の主張が「朝日」の言う「一部の右派言論人が好んで使う」「身勝手な主張」であるとは、思わない。前述のように、田母神論文の内容は、これまでも内外の専門家が広く指摘してきたことだ。

1920〜30年代の中国研究における米国の第一人者の一人、ジョン・マクマリーのメモランダム、『平和はいかに失われたか』(北岡伸一監訳   原書房)が一例だ。同メモランダムは日米開戦時のグルー駐日大使や、戦略論の大家であるジョージ・ケナンら、米国のアジア問題専門家らに影響を及ぼし続けてきた。そのメモランダムでは20〜30年代の日中関係はどのように見られていたか。

           続く
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