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産経新聞、朝日への回答

投稿者: nishibox 投稿日時: 2004/04/05 21:27 投稿番号: [3621 / 52541]
産経新聞 -- -産経抄(4月5日付)



  一日付の小欄で朝日新聞の社説(国旗・国歌をめぐる教職員処分)に異議を申し立てたのを契機?に、新聞が相互批判をしている。四日付朝日の社説は「産経社説にお答えする」を出した。面白くなってきた。新聞の論争は大いに結構なことではないか。

  ▼二日の朝日社説は、小欄の異議申し立てに「思わぬ批判をいただいた」と書いた。いかにも慇懃(いんぎん)な表現だが、「思わぬ批判」とは自分は絶対間違いないという無謬(むびゅう)性と、天下の朝日にたてつくとはという尊大さがヨロイの下からのぞいていた。

  ▼まあそれはどうでもいいが、朝日の本心は国旗・国歌を貶(おとし)めることにある。それは何度でも書く。四日の社説でも、日の丸・君が代を「掲げない自由」「歌わない自由」を認めるべきだと主張し、強制するな・選択の自由を奪うなと繰り返し力説している。

  ▼しかしいまこのことを論じている舞台は“公教育の場”なのである。一般社会の問題にすりかえてはならない。国際的マナーや常識をわきまえさせるべき生徒や学童の前で、“公人”である教育者が個人的な信条や権利を振りかざしていいものか。これでは子供たちにきちんとした国家観が育つはずがない。

  ▼四日の朝日の社説は「学校の自主性や個性を認めないやり方は、公教育にとってむしろマイナスだと考える」という言葉で結んでいる。その修辞はいかにも美しく、また耳にも快い。しかし自主性や個性は「したいようにする」こととは違うはずである。

  ▼「個性っていうものは、ひとりよがりの思い上がりで出来るものじゃない。柔軟な心で素直に社会と交わらなければ、うまれないものだ。社会的なものがあってこそ、個性は成長するんだよ」。これは評論家・小林秀雄の言葉である。



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理路整然として、納得できる。
さすがだね。
アカピーはまず感情でものを言うから、論理が無茶苦茶になるんだな。
で、いつの間にか主張が変わっている。
いかがわしいことこの上なし。
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