よど号犯の妻2人 逮捕状きょう請求
投稿者: xyzhaya2gou 投稿日時: 2007/06/13 06:08 投稿番号: [35976 / 52541]
昭和55年に北海道出身の石岡亨さん=拉致当時(22)と熊本県出身の松木薫さん=同(26)が欧州から北朝鮮に拉致された事件で、日航機よど号ハイジャック犯の元妻が、2人は一時期、平壌郊外のよど号犯の拠点から車で約1時間の場所に監禁されていたと、警察当局に証言していたことが分かった。
元妻はこうした事実を、石岡さんらを拉致した疑いが持たれていた、よど号犯の妻2人などから聞かされており、警視庁公安部は、石岡さんらが妻2人に北に拉致されたと断定。13日に結婚目的誘拐容疑で逮捕状を請求し、国際手配の手続きに入る。石岡さんらの拉致事件での実行犯特定と、一連の拉致事件でよど号犯の妻に逮捕状が出るのは初めて。
2人は故田宮高麿・元赤軍派幹部の妻、森順子容疑者(54)と若林盛亮容疑者(60)=ハイジャック事件で国際手配=の妻、若林(旧姓・黒田)佐喜子容疑者(52)。いずれも旅券法違反で国際手配中。
石岡さんらの監禁場所を証言したのは、よど号犯の元妻の元スナック店主(51)。平壌郊外の「元新里」にあるよど号犯の拠点「日本革命村」から「車で小1時間の場所にある招待所で一時期暮らしていた」と証言。「革命村から山をぐるっと回って行く所」とも述べたという。石岡さんらは拉致された直後、この招待所で、思想教育などを受けたという。
調べでは、森容疑者らは昭和55年5月ごろ、スペインのマドリードで石岡さんと松木さんを「旅行にいかないか」と誘い、オーストリアのウィーンに連れ出した上で、北に連れ去った疑いが持たれている。
よど号犯は故金日成主席から「代を継いだ日本革命」の指令を受け、組織拡大と結婚相手を確保するため、53年ごろからウィーンを拠点に日本人留学生らの獲得工作に着手。公安部は石岡さんらの拉致もその一環で、よど号犯の指示のもと、森容疑者らが実行したとみている。
公安部は14日には、関係先二十数カ所を家宅捜索する方針。
(2007/06/13 05:08)
http://www.sankei.co.jp/shakai/rachi/070613/rat070613000.htmいよいよ朝鮮総連の犯罪性が明らかになってくる。
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