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Re: 「相互確証破壊」論は、虚構

投稿者: minaminosima07 投稿日時: 2007/05/06 17:37 投稿番号: [35252 / 52541]
>核攻撃を防ぐために、「撃たれたら撃ち返す」という構えは、互いに、相手・自身ともに、焦土と化することを想定した戦略です。米ソ冷戦時から「相互確証破壊」論として戦略化していましたが、移動ミサイル発射装置の発達や、原子力潜水艦からのSLBMCの発射などの登場で、この戦略は、もはや虚構と化していると言われています。北朝鮮のように、国土にあまり豊かな設備もなく、核基地や戦時生活を地中化している国に対しては、さらに核攻撃の効果は薄いでしょう。ですから、「撃たれたら撃つ」というのは、一見、喧嘩の正論で当たり前のように思われますが、核戦争では、現実的ではありません

  迎撃ミサイルは有限で北の無尽蔵にあるとの前提で話をしていますね。どちらも有限であるのは間違いないが北のミサイルはどの程度あるかが問題となるが米ソのように世界を何度も焼き尽くすほどないのは確かです。せいぜい二桁のミサイルを発射する能力がある程度でしょう。勿論すべて核を搭載しているとは限りません。それに地下基地は秘密裏に造れない。地下基地も地下何千メートルから発射するのでしょうか?地表付近までミサイルを出して発射する。保管も大体その範囲です。従って通常兵器で攻撃を受けてもダメージはある。移動式ミサイルについても予備ミサイルを何基ももって移動してますかね?一発発射したらまた補充しないと単なるクレーン車と同じになってしまう。加えて北はミサイル搭載潜水艦を保有してますか?韓国との海戦を見る限り警備艇のレベルであるのと工作員が使う半潜水艇程度です。よって潜水艦からのミサイル攻撃はない。
  それに地下固定や移動式にかかわらず燃料注入しないと発射できません。
  そんな事を勘案すれば北へのミサイルや航空機による攻撃で北のミサイルは損害を受けるでしょう。日本の迎撃ミサイルも何発かは失敗するでしょう。しかし北も核攻撃を受ければ日米のように迎撃ミサイルはなく攻撃を受けたら全て北に到達する。以上のことを考えたら攻撃能力を持つことは非常に有効。あなたの理論はかつて日本陸軍が『日本の一個師団はアメリカの三個師団に匹敵する』と言う根拠ない思いこみと同じです。
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