書庫にあった”ある虚実”
投稿者: inonakanohotaru 投稿日時: 2006/11/13 09:30 投稿番号: [32198 / 52541]
「中国の旅」
著者
本田勝一
昭和47年3月25日/第1刷発行
発行者
朝日新聞
角田秀雄
発行所
東京・名古屋・大阪・北九州
朝日新聞社
1971年8月〜12月
朝日新聞に四部にわけて報告
朝日ジャーナル、週刊朝日にも連載したルポを
まとめて加筆したもの、と云う
前書きにあたる部分に
「・・・戦争中の中国における日本軍の行動を、
中国側の視点から明らかにすることだった・・・」
後書きに
「・・・今回のルポほど深刻な反響が返ってきたことは、
予想されたこととはいえ、初めてでした・・・」
「・・・本書は中国側での取材のもとづいて報告していますので、
事実に対する日本側の資料あるいは反証があれば、
できるだけ双方のくいちがいをただしたい存じます・・・」
三十数年を経て中国は”南京事件”の世界遺産登録を企図し
アイリス・タンの”レイプインナンキン”には
ハリウッドで映画する計画がある
55年体制の弛緩の裏で
日本人の子孫に黒々としたレッテルが張られようとしている
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