8日の社説日露戦争―
投稿者: kuecoe 投稿日時: 2004/02/08 12:55 投稿番号: [2871 / 52541]
http://www.asahi.com/paper/editorial.html
■日露戦争――「坂の上の雲」の先に
「・・・・・・・・・・・
この20世紀最初の大戦争について、日本ではいま、もっぱら肯定的にとらえようという論調ばかりが目につく。」
やっと、客観的に歴史が見直されるようになった証拠。朝日は、なんか不満なようだけど。
「・・・・・・・・・
これは、確かに魅力的な見方である。
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だが、歴史を未来に生かすには、そのできごとの全体を正確にとらえる必要がある。日露戦争は多面的で複雑な性格を持っていた。そうした見方が、最近の研究の成果をみても深まっている。
たとえば、日露戦争が朝鮮や満州(現中国東北部)の支配をめぐる帝国主義戦争の性格を持つことは、定着した評価となっている。戦争で朝鮮の支配権を得た日本は、併合による植民地化へと進み、中国侵略へと行き着いた。こうした対外進出路線の火種となったロシアの東アジア進出の脅威は、実際にはそれほど強くなかったとする研究がロシアにもある。」
「正確にとらえる必要がある」と言っておきながら、日露戦争を評価したくないロシアの数少ない異質な研究成果が、自分達の言いたいことと合致するからといって、それを持ち出す強引さにおどろきです。
「
逆に、中朝国境にロシアが軍事施設を造ったという情報が、十分に確認されないまま日本の軍部から政府にあげられ、開戦論の有力な根拠となったことを示す研究が現れている。イラク戦争での大量破壊兵器の脅威を思わせるような話である。
・・・・・・・・・・・・・・」
軍事施設が完全にできてからでは、大変な脅威になる。自国存立のため攻撃するのは当然です。それをイラクや現代に都合良く結びつけるとは朝日らしい。
これは メッセージ 1 (jjjjjjjjjjjjjjkohe さん)への返信です.
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