当たり前の話だが竹島は日本の領土③
投稿者: gokigoki_nipponjin_kiero_3 投稿日時: 2006/02/16 19:20 投稿番号: [25950 / 52541]
1789年のことである。日本海を北上中のフランス軍艦が、西方海上から「鬱陵島」を発見、発見者の名を取って「ダジュレー」島(Dagelet)と命名した。次いで1797年、今度はイギリス船が日本海の真ん中で比較的大きな島を発見した。船の名を取って「アルゴノート」島(Argonaute)と命名した。
このようにして、英仏人に「発見」された「ダジュレー」と「アルゴノート」という二つの島は、実は双方ともに「鬱陵島」だったのだ。ところが経緯度測距の曖昧さから、別々の島として西欧に認識されてしまったのである。
そして1840年、いわゆる「シーボルト事件」で有名なシーボルト(Philip Franz von Siebold)によって刊行された『日本図』に、
■「ダジュレー」島(日本名「松島」)
■「アルゴノート」島(日本名「竹島」:原文では「TAKASIMA」)
が日本名を併記した形で収録されたのである。
●シーボルト『日本図』による地理的概念●
①朝鮮本土→アルゴノート島→ダジュレー島→隠岐島→日本本土
その後1849年に、フランス船が一群の小島を発見し、船名を取って「リヤンクール」列岩(Liancourt Rocks)と命名した。日本でも「リャンコ」島と呼んだ。また、1854年にロシア軍艦も「リヤンクール」列岩を実測し、「メナライ-オリヴツア」列岩(Menalai-Olivtsa)と命名した。その際に、「アルゴノート」島が実在せず、「ダジュレー」島のみが言われていた経緯度に存在するという事実を確認した。
②朝鮮本土→ダジュレー島→リヤンクール列岩→隠岐島→日本本土
その後、欧米の海図に収録されているダジュレー島(日本名「松島」)が、どうやらかつて「竹島」と呼んでいた「鬱陵島」であることが判明。また、リャンコ島(かつての「松島」)を明確に「日本領」として欧米に認知させる必要から、改めて「日本名」が必要となった。そこで、かつての島名「松島」は、既に欧米においてダジュレー島(鬱陵島)の日本名として定着していたので、幻のアルゴノート島の日本名として認知されていた「竹島」を採用したのである。
③朝鮮本土→松島(鬱陵島・旧「竹島」)→竹島(旧「松島」)→隠岐島→日本本土
こうして、かつての「竹島」が「松島」になり、反対に「松島」が「竹島」になった。つまり、島名が逆になってしまったのである。この島名の逆転から話がややこしくなったせいで、韓国の主張
【「竹島」は鬱陵島のこと→韓国に領有権がある】
という嘘に理があるかの如く思われる結果となってしまったわけだ。
真実の理は日本にある。あくまで日本が「領有権」を主張している「竹島」は、かつての「竹島」である「鬱陵島」のことではない。元来、「松島」の名で知られていて、島名逆転により「竹島」となってしまった「竹島」なのだ。
その意味では、現在、「日本の領土」である「竹島」(旧「松島」)を不法占拠している韓国の行為は、「侵略」に値するものと言える。日本が国際司法裁判所でシロクロ決着を付けようと提案しても、それを頑なに拒んだ韓国政府。日本に対しては「軍国主義復活」だの「再侵略」だのと、明らさまに「反日」を喧伝する韓国の姿勢には、もはや「武断」による解決しか残されていないと思える。
韓国は「歴史教科書」問題で、「正しい歴史認識」を主張している。ならば、韓国側も「正しい歴史認識」に則って、「竹島」問題に対処すべきなのだ。「日本の領土」である「竹島」への侵略行為について謝罪し、早期返還に応じるべきなのである。
---- -終わり ---- -
このようにして、英仏人に「発見」された「ダジュレー」と「アルゴノート」という二つの島は、実は双方ともに「鬱陵島」だったのだ。ところが経緯度測距の曖昧さから、別々の島として西欧に認識されてしまったのである。
そして1840年、いわゆる「シーボルト事件」で有名なシーボルト(Philip Franz von Siebold)によって刊行された『日本図』に、
■「ダジュレー」島(日本名「松島」)
■「アルゴノート」島(日本名「竹島」:原文では「TAKASIMA」)
が日本名を併記した形で収録されたのである。
●シーボルト『日本図』による地理的概念●
①朝鮮本土→アルゴノート島→ダジュレー島→隠岐島→日本本土
その後1849年に、フランス船が一群の小島を発見し、船名を取って「リヤンクール」列岩(Liancourt Rocks)と命名した。日本でも「リャンコ」島と呼んだ。また、1854年にロシア軍艦も「リヤンクール」列岩を実測し、「メナライ-オリヴツア」列岩(Menalai-Olivtsa)と命名した。その際に、「アルゴノート」島が実在せず、「ダジュレー」島のみが言われていた経緯度に存在するという事実を確認した。
②朝鮮本土→ダジュレー島→リヤンクール列岩→隠岐島→日本本土
その後、欧米の海図に収録されているダジュレー島(日本名「松島」)が、どうやらかつて「竹島」と呼んでいた「鬱陵島」であることが判明。また、リャンコ島(かつての「松島」)を明確に「日本領」として欧米に認知させる必要から、改めて「日本名」が必要となった。そこで、かつての島名「松島」は、既に欧米においてダジュレー島(鬱陵島)の日本名として定着していたので、幻のアルゴノート島の日本名として認知されていた「竹島」を採用したのである。
③朝鮮本土→松島(鬱陵島・旧「竹島」)→竹島(旧「松島」)→隠岐島→日本本土
こうして、かつての「竹島」が「松島」になり、反対に「松島」が「竹島」になった。つまり、島名が逆になってしまったのである。この島名の逆転から話がややこしくなったせいで、韓国の主張
【「竹島」は鬱陵島のこと→韓国に領有権がある】
という嘘に理があるかの如く思われる結果となってしまったわけだ。
真実の理は日本にある。あくまで日本が「領有権」を主張している「竹島」は、かつての「竹島」である「鬱陵島」のことではない。元来、「松島」の名で知られていて、島名逆転により「竹島」となってしまった「竹島」なのだ。
その意味では、現在、「日本の領土」である「竹島」(旧「松島」)を不法占拠している韓国の行為は、「侵略」に値するものと言える。日本が国際司法裁判所でシロクロ決着を付けようと提案しても、それを頑なに拒んだ韓国政府。日本に対しては「軍国主義復活」だの「再侵略」だのと、明らさまに「反日」を喧伝する韓国の姿勢には、もはや「武断」による解決しか残されていないと思える。
韓国は「歴史教科書」問題で、「正しい歴史認識」を主張している。ならば、韓国側も「正しい歴史認識」に則って、「竹島」問題に対処すべきなのだ。「日本の領土」である「竹島」への侵略行為について謝罪し、早期返還に応じるべきなのである。
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これは メッセージ 25949 (gokigoki_nipponjin_kiero_3 さん)への返信です.