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今日の天声人語、言いたいことのわかる人?

投稿者: nishibox 投稿日時: 2003/07/01 06:38 投稿番号: [1665 / 52541]
■《天声人語》    朝日新聞   7月1日



  ふと口ずさむ童謡がある。懐かしい風景や人々を運んでくる童謡もある。ときには感傷とともに、あるいは、ほろ苦い記憶とともにかもしれない。誰にも童謡にまつわる思い出があるだろう。

  あのとき、なぜ童謡が歌われたのか。いつもその思いにとらわれる事件がある。東京・立川の米軍基地拡張に反対して起きた「砂川闘争」である。測量の強行を阻止しようとする反対同盟が警官隊と流血の衝突を繰り返した。その「決戦」のときに歌われたのが「赤とんぼ」だった。

  #夕焼小焼の/赤とんぼ/負われて見たのは/いつの日か――大合唱が起きた。「最後の、もっとも激しい攻撃に立ち向う前の何分間かの歌、それはもうあの行動隊の歌や赤旗の歌ではなかった」。56年当時、現場にいた由起しげ子さんが記録している(『ドキュメント昭和史7』平凡社)。

  「赤とんぼ」とともに「故郷(ふるさと)」も歌われたらしい。「現実の戦いを超えて哀切に、人びとの郷愁をそそった」と由起さんは記す。強制収用されようとする故郷の田畑への愛着が生んだ歌声だったのか。語り伝えられる戦後史の一コマである。

  きょうの「童謡の日」を前に、日本童謡の会が全国約6千人から「わたしが好きな童謡」を募った。「赤とんぼ」が他を引き離して1位だった。どの世代でも最も多くの支持を集めた。「故郷」と「赤い靴」が続く。いずれも作詞は大正時代で、三木露風の「赤とんぼ」に山田耕筰が曲をつけたのは、昭和2年だった。

  大正から昭和へ、故郷の風景が大きく変わろうとするころだった。



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きっと何かが言いたくて書いたんでしょうけど
頭が悪い私にはさっぱりわかりません。。。
朝日新聞さん、期待に添えなくてごめんなさい。
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