田中真紀子
投稿者: nyan_nyan943 投稿日時: 2009/02/23 20:31 投稿番号: [620 / 768]
「誰かがスカートのすそを踏んでいるんですよ、誰かと思って見たら言ってる本人でした‥」
これは外務大臣時代の田中真紀子の発言であるが、この発言ほど小泉純一郎の本質を突いている言葉はないだろう。
改革をするフリをするのは上手いが、すべては官僚の振り付けで動く。
それが小泉の本質であることは旧態然とした自民党政治家の例に漏れず後継に次男の出馬を表明したことでも明らかだ。
本気で改革をしようとすればこの田中真紀子のように、不祥事のリーク‥そして失脚へと追いやられる。
なにしろすべての情報を保持しているのは官僚なのだから。
民主主義本来の姿としては政治家が官僚を動かさなくてはならないのだが今はまったく逆であり、官僚が政治家を動かしている。そしてそれが「日本は世界で一番成功した社会主義国」と揶揄される所以でもあるのだが。
官僚主導から政治主導へ、そのためには官僚の人事権を総理大臣に与えるように法律を作ればよいのだが自民党はそれをしなかった。
民主党にそれができるかどうかが問題なのだが自民党出身の小沢が党首ではそれも懐疑的に感じる。
さて、一度は失脚した田中真紀子ではあるが、地元新潟の圧倒的な人気によりその復活は成し遂げられたかのようにもみえる。
久米宏などは自分が司会を務めるテレビ番組で、小沢政権になったら、小沢は総理に田中真紀子を指名するんじゃない?などと発言していたが(笑)、それはあまりにも現実性のない話だとは思う。
まあしかし、そうなれば父田中角栄のように光輝く田中真紀子の新たな姿を私たちは目にするかもしれない。
これは メッセージ 1 (anthoniy_williams さん)への返信です.
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