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Re: ユダヤと朝鮮という民族 つづき

投稿者: hendazo04 投稿日時: 2008/11/22 13:27 投稿番号: [214 / 402]
帰り道、同じく死海のほとりにあるユダヤ教エッセネ派が修行したクムラン遺跡に寄る。第2次大戦後ここの洞窟群で発見された「死海文書」に書かれている「光の教師」がイエス・キリストであるとされ、ユダヤ教徒の間ではそれは常識となっていて、学会でも定説になりつつあるという。
そうなればキリスト教はユダヤ教の異端の一つでしかなく、教義上彼らが歯牙にもかけない存在である。
同じく世界的宗教のイスラム教もヘブライ人の民族神「ヤハウェ」をわれらが神と崇拝している。しかしユダヤ教徒にとって神の僕はシナイ山で約束を交わしたユダヤ民族だけである。であるから、かれらがキリスト・イスラム教徒に抱く心象は、神の子=人間、さらにそれの下位に位置する、ということなのである。もっとも、ユダヤ教に関係ないすべての民族は、さらにその下の人間と動物の中間種ということになる。

民主主義の世の中、観念的なヒエラルキーは厳しく否定されるというのに、宗教だけはそこから平気で逸脱する。といっても、宗教は人間が作り上げたものだ。かれらは差別的な観念を神の御心とするが、実体は人間の業と言うべきものであり、他民族に対して優越感を持つことが彼らの欲するところなのである。

唯一絶対神は他の神の存在を許さない。それどころか撲滅すべき対象であるのだ。
ユダヤ人の他民族に対する非寛容、優越感の主因はここに由来する。


比較して次に朝鮮民族のことを書くつもりだけど、かれらの他民族に対する優越感はどこから来ているのか、だれかオセーてくれ!
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