>大虐殺説は否定説なのか
投稿者: heinz_bar 投稿日時: 2005/07/10 22:57 投稿番号: [9381 / 29399]
>軍人の犠牲者を加えれば数十万人規模の虐殺は起きたかもしれないということですね。
軍人となると全てを虐殺とはいえないでしょう。
戦闘中の戦死者もいますから。
>戦闘中に少規模の虐殺が起きても問題になることはほとんどありません。南京大虐殺は犠牲者の数の大きさが問題なのです。
戦闘中の虐殺を証明することは難しいですね。
戦闘後に虐殺があったのか、無かったのかが問題となるでしょう。
>現代史における一都市の攻防戦において、20万から30万規模の大虐殺が発生した事件が他にあるのですか?
レニングラード攻防戦では、市民を含め110万人の犠牲者が出ました。
レニングラードで犠牲になった民間人は戦闘に巻き込まれたのか、
それとも銃をとってドイツ軍と戦ったのか、ドイツ軍に虐殺されたのか、
それともソ連軍の盾になったのか、証明することは出来ませんよね。
一都市の攻防戦において、犠牲者の数を問題とするならば、
レニングラード攻防戦の方が遥かに大きいですね。
>戦闘中に発生した虐殺よりも、ナチスのホロコーストの方が残虐であるといいたいのですか?随分消極的な反論ですね。
ですから戦闘中の場合、戦闘に巻き込まれたのか、虐殺されたのか
証明することは難しいでしょう。
>では、南京で日本軍が20万から30万の軍民を虐殺しことを認めたうえで「南京事件」と呼称するなら問題はないのですか?
20万から30万人の犠牲者が、戦闘中に発生したのなら虐殺と言うことは難しいでしょう。
ただし戦闘後に日本軍が虐殺を行ったのであれば問題です。
しかしそれも軍上層部からの命令があって、組織的に行なった場合であり
日本兵の一部が虐殺を行なったのであれば、「南京事件」です。
戦闘中ではなく戦闘後に日本軍が組織的に民間人を含む20万〜30万人を
虐殺したのか、しなかったのかが問題でしょう。
「南京大虐殺」ならまず日本軍上層部からの命令文書を提示する必要があります。
それが出来なければ、「南京事件」としか呼べません。
これは メッセージ 9378 (tyff_5026 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9oa29ta4obbvbcb_1/9381.html