南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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南京事件の真実とは何か(3−3)

投稿者: yominokuni57 投稿日時: 2005/05/24 22:46 投稿番号: [8772 / 29399]
南京事件の真実とは何か(3−3)
アイリス・チャン著『ザ・レイプ・オブ・南京』への反論

■中   村   粲
■東   中   野   修   道
■小   山   和   伸

E.日本の報道関係者は南京で何を見、何を見なかつたか。

1.当時、朝日新聞南京特派員だつた山本治氏は阿羅健一氏のインタビューで「南京では中国人大虐殺を見たこともないし、聞いたこともない。朝日新聞の南京支局には80名程の記者、カメラマン、無電技師、連絡員などがゐたが、誰も中国市民の大虐殺について話した者はゐなかつたし、大虐殺の噂を聞いたこともない」と語つてゐる。
2.同盟通信記者で南京戦を報道した前田雄二氏は次のやうに書いてゐる。「中国兵捕虜の処断される場面を一度見たことがあるが、住民の大虐殺などはなかつた。もし国際安全区の中でそのやうな暴虐が行はれてゐたならば、同盟通信支局は安全区内にあつたのだから、私達の情報網にかからない筈がなかつた」
3.毎日新聞写真部員であつた佐藤振壽氏は現在、神奈川県に健在であるが、平成九年十二月、私のインタビューに対して「日本軍による中国敗残兵の処断は一度だけ見たことがあるが、それ以外に虐殺を見たことはない。強姦については一件も見たことがない」と語つた。だから強姦が全くなかつたと云ふのではないが、一部の報道カメラマンの目にも入らなかつた程度の規模でしかなかつたといふことだ。佐藤氏の写した写真のいくつかを示すことにする。(→10頁)

F.日本人に仮託された中国人の嗜虐性

1.中国人は南京に於ける日本軍の残虐な殺人の仕方について吹聴するのが格別にお好きなやうである。例へばアイリス・チャンの『ザ・レイプ・オブ・南京』の中にある斬首、女性の乳房そぎ落とし、女性の腹割き、生き埋め、卵巣除去、男根切取り、火炙り、釘に舌をかけて人間を吊す、赤ん坊を三つか四つに切断する等々。だが、これらの残虐は過去何世紀にも亙つて中国人自身が行つてきたことであり、日本人の知らざることである。このやうな残虐は近代に於ては中国人が日本人に対して繰返し行つてきたのであり、日清戦争、尼港事件、済南事件、更に南京事件四カ月前に発生した通州事件等にそれを見ることが出来る。これらの同胞に対する虐殺を知る日本兵の中に南京でその報復をしようと考へた者が少数居たとしても不思議はない。
2.日本兵の非人間性を強調するために、幼児を空中へ放り上げて落ちてくるところを銃剣で刺し殺すといつた話まで作り出してゐるが、中国の『蜀碧』といふ書には、これが中国の伝統的な子供の殺し方の一つであると書いてある。これは中国の風習であつて、絶対に日本の風習ではない。ここでもまた中国人は日本人に仮託して自らの嗜虐性を語つてゐるのである。
3.では何故、中国人は所謂“南京虐殺”の話を誇張、歪曲して繰返し語りたがるのであるか。一つには、さうすることで、世界の人々に自分達の残虐性を忘れさせることが出来ることだ。カンニバリズム(食人風習)が僅か30年前まで中国に残つてゐたことを思出すがよい。もう一つは、中国人の残虐に対する世界の非難を日本人に転嫁させることで、日本人より道徳的に優位に立ちたいのである。三つ目の理由は多分、日本人を悪魔的民族に仕立てることによつて、中国はその侵略的な政治的企図を正当化せんとしてゐるのであらう。
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