>すっごい読解力ですね
投稿者: kotakyara 投稿日時: 2002/10/31 03:33 投稿番号: [821 / 29399]
「芸妓、酌婦雇傭契約規則」昭和18年11月11日・馬来軍政監部
芸妓と酌婦をあわせて稼業婦と称する
・ 前借金及別借金は総て無利息とする
・ 費用負担については、「居室、戸棚、衣類箪笥、消毒用器具」「寝具一式」「食費、灯火」「消毒薬品」「健康診断に要する費用」は雇主の負担とする
・ 稼業婦は毎月稼高の3パーセントは強制貯金させられ、廃業の時に返されること
・ 強制貯金を除いた稼高は、稼業婦の債務残高によって配分の割合が異なり、債務残高が1500円以上の場合は、雇主が六割以内、稼業婦本人が四割以上、1500円未満の場合は、雇主五割以内、本人五割以上、無借金の場合は、雇主四割以内、本人六割以上とする
・ 「稼業上に起因する妊娠分娩及疾病に要する諸費用」は雇主と稼業婦の折半負担、「其の他に起因するもの」は稼業婦の負担(ただし雇主は「見舞金として適当の補助」をおこなうことが求められている)
・ 稼業婦が「遊客」などから直接もらった金品は稼業婦の収得とする
・ 遊興費の不払があればすべて営業主の負担とする
・ 雇主は賃貸計算簿と稼高日記帳を各二通作成し一通は稼業婦に交付すること
これを見る限りでは、費用負担については、「居室、戸棚、衣類箪笥、消毒用器具」「寝具一式」「食費、灯火」「消毒薬品」「健康診断に要する費用」は雇主の負担な訳で、
おまけに預金までしている。
例え、750円の80%をその楼主から請求されたとしても残金150円、1500円の3%の45円は預金として残る。
先に挙げた陸軍階級別俸給
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9 oa29ta4obbvbcb&sid=1143582&mid=766
から考えても、それは充分すぎるほど裕福なのでは?
実際、文玉珠の預金が僅か2年で26,145円あった事実もあるのに、何故それを認めないのかな。
彼女らの収入について、元海軍中佐重村実は「彼女らの前借金が四千円から五千円であったと言っている。そして彼女らはこの前借金を三ヶ月から半年で返し、平均的な貯蓄額は五ー六千円から一万円持っていたと言っている。その中には三万円も持っている人も居て、皆驚いていた。アメリカの反撃が予想以上に早く、彼女らの中には爆撃で死んだ人も居た。又前借金の返済が終わったにもかかわらず、船がなくて帰ることが出来ず、前線で亡くなった人も居る。しかし終戦と共に彼女らの大半は日本に帰った。」と言っている。
もうそろそろ、感情的な論法から離れてみてはいかがでしょうか。
芸妓と酌婦をあわせて稼業婦と称する
・ 前借金及別借金は総て無利息とする
・ 費用負担については、「居室、戸棚、衣類箪笥、消毒用器具」「寝具一式」「食費、灯火」「消毒薬品」「健康診断に要する費用」は雇主の負担とする
・ 稼業婦は毎月稼高の3パーセントは強制貯金させられ、廃業の時に返されること
・ 強制貯金を除いた稼高は、稼業婦の債務残高によって配分の割合が異なり、債務残高が1500円以上の場合は、雇主が六割以内、稼業婦本人が四割以上、1500円未満の場合は、雇主五割以内、本人五割以上、無借金の場合は、雇主四割以内、本人六割以上とする
・ 「稼業上に起因する妊娠分娩及疾病に要する諸費用」は雇主と稼業婦の折半負担、「其の他に起因するもの」は稼業婦の負担(ただし雇主は「見舞金として適当の補助」をおこなうことが求められている)
・ 稼業婦が「遊客」などから直接もらった金品は稼業婦の収得とする
・ 遊興費の不払があればすべて営業主の負担とする
・ 雇主は賃貸計算簿と稼高日記帳を各二通作成し一通は稼業婦に交付すること
これを見る限りでは、費用負担については、「居室、戸棚、衣類箪笥、消毒用器具」「寝具一式」「食費、灯火」「消毒薬品」「健康診断に要する費用」は雇主の負担な訳で、
おまけに預金までしている。
例え、750円の80%をその楼主から請求されたとしても残金150円、1500円の3%の45円は預金として残る。
先に挙げた陸軍階級別俸給
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=NW&action=m&board=1143582&tid=fn5febg5tbba6a1a6bdbe730v0bix6afc0a9 oa29ta4obbvbcb&sid=1143582&mid=766
から考えても、それは充分すぎるほど裕福なのでは?
実際、文玉珠の預金が僅か2年で26,145円あった事実もあるのに、何故それを認めないのかな。
彼女らの収入について、元海軍中佐重村実は「彼女らの前借金が四千円から五千円であったと言っている。そして彼女らはこの前借金を三ヶ月から半年で返し、平均的な貯蓄額は五ー六千円から一万円持っていたと言っている。その中には三万円も持っている人も居て、皆驚いていた。アメリカの反撃が予想以上に早く、彼女らの中には爆撃で死んだ人も居た。又前借金の返済が終わったにもかかわらず、船がなくて帰ることが出来ず、前線で亡くなった人も居る。しかし終戦と共に彼女らの大半は日本に帰った。」と言っている。
もうそろそろ、感情的な論法から離れてみてはいかがでしょうか。
これは メッセージ 817 (omegatribes さん)への返信です.