米英系は世界制覇の為の論法!
投稿者: nisedescartes 投稿日時: 2005/05/10 11:39 投稿番号: [8202 / 29399]
ご返事ありがとうございました。
1860年代、詰まり幕末からです。
南北戦争で漸く統一を達成した米国は、海外に目を向け、米西戦争でフィリッピンを手に入れ遅まきながらヨーロッパに伍して、太平洋を一跨ぎ、自国の海にする野望の下に日本に目をつけ、この制覇を目的とした、以後、現在までの歴史は明らかです。詳しくは別にして、そこには米国流の英国の経験主義の改良版としてのプラグマチズム(功利主義・実用主義)という極めて分りよい方法論で、歩んでいます。
その為極めて齟齬が多いにも拘らず、その都度それによってその場を打開し、現在があるわけで、その見方をすると、大変歴史が米国の関わった部分が分り良くなります。
例えば、何故ぺりーは開港を求めに軍艦で来たのでしょうか?英仏露全て同じです。
占領が目的です。マッカーサーははっきりとミズーリで述べています。
そして英国はその経験主義から日本征服を止め、アジアの支配に日本を使おうとしたのです。
その証拠が、日英同盟であり、明治初年の鉄道敷設です。米国は、新橋ー横浜間を引き受けようとしました。それは日本支配の野望の為です。その土地と交通を支配し、日本を支配するのが目的でした。その意図を見破った伊藤博文は拒否、と英国は借款を申し出、自国の廃止した狭軌を一切日本に買わせたのです。そしてその差は、英国の危惧したとおり、日本はアジアの強国として米英に歯向かうようになったのです。米国の日本苛めは続き、民主国家への日本の成長を捻じ曲げ、軍国化させ、戦争に突入させ、占領属国化したのです。英国はそれによりすべての植民地を失い、小国に転落、米国に追従するだけの現状。米国は、日本を叩けばと大誤算、戦争末期仕方なくソ連に助けを求め、戦後米ソの対立を生み、西側の復興により、ドルの暴落、そしてベトナムの敗退、さらに国府を見限り、中共への接近、その結果今米中の対立を招き、世界制覇の道半ば。誤算に次ぐ大誤算、大赤字は資源獲得に向かい、イラク侵略。今米国自身自ら招いた雪隠詰。国力維持のためには、京都議定書は批准できず。65億の人口の30分の一の人口で世界のエネルギー消費は3分の一。さてどうなるやら?地球は破滅か否か?
これは メッセージ 8157 (spi000000000000 さん)への返信です.
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