南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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マラヤ共産党が降伏?

投稿者: heinz_bar 投稿日時: 2005/05/07 22:55 投稿番号: [8054 / 29399]
なんだぁ、結局マレー人に嫌われているじゃないか。

1946年から47年にかけて共産党は「穏健路線」のもとで労働運動を指揮し、この時期にはストライキや労働争議が頻発した。
しかし、1948年にマラヤ共産党が武装蜂起を開始し、マラヤ全土に非常事態宣言が出された。
非常事態は1960年まで続き、最終的にマラヤ共産党が降伏するのは1989年である。
これにより、植民地政府はもちろんのこと、1957年に独立したマラヤ連邦の与党である連盟党が反共路線をとるようになったのはいうまでもない。
また、中国共産党がマラヤ共産党を支援していたのでマラヤは反中国的な国家ともなったのである。
イギリスにとってマラヤは重要な資源産出国であり、1947年にインドが独立した後は帝国の影響力と威信の象徴であった。
そのため、イギリスは総力を挙げてこの武装闘争に臨むことになる。
共産党の武装闘争自体は50年代後半に入ると衰退に向かう。
これにはイギリス軍の巧妙な作戦によるところが大きいが、あえて政治的な理由を考えれば、マラヤ共産党にはいくつかの弱点があった。
まず、マラヤ共産党を支持していたのはほとんどが華人であり、マラヤの多数民族であるマレー人の支持をほとんど得られなかったということがいえる。
マレー人のほぼ全員が信仰するイスラム教は反共の宗教であり、マレー人とマラヤ共産党はあまりにも相容れなかったのである。
さらに日本植民地時代終了直後、マラヤ抗日人民軍が対日協力者(主にマレー人)を大弾圧したことも大きい

これが現実の世界ですね。
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