もう一度
投稿者: nita2 投稿日時: 2002/10/30 09:33 投稿番号: [778 / 29399]
私の投稿を確認していただきたいのですが、国家間の補償は終わっていて、
各国ともそれを認めているという前提で、人権救済の為に各国はそれを度返し
して補償していると言ったのですよ。
また、
>日系人は「アメリカ人」であったため・・・
については、60%は日本国籍だったんですよ。
で、問題はそこでは無くて、アメリカの補償には国籍条項が無いということ
なんです。もちろんドイツの補償にもありませんね。
有るのは日本だけですから、そちらも遅れてて非難されていると言ったのです。
それからアメリカの日本国に対する賠償は講和条約で終わっています。
残っているのは個人の請求権なんです。
だから、個人の国籍が日本であってもアメリカであっても同じことなんですよ。
また、国家が侵すことができない基本的人権というやつですから、例え講和条約
に個人への賠償の放棄が盛り込まれていても国が決められる事項でないのでその
条項は無効となり、個人が賠償を請求する権利は依然として残っているのです。
なお、日本も恩給やらなんだかんだで補償は50兆円以上、行っているんですよ。
対マルクのレートで変わりますがドイツと変わらない位の金額はつぎ込んでいま
す。
しかし、日本人以外に支給したのはその内の2.5%に過ぎませんし、国家間賠
償に至っては1兆円だけです。
で、日本人への恩給や補償についてみてみれば、日本軍の道案内をして負傷した
現地の人や共同疎開中に亡くなった学童なんかも範疇に入っています。
これでは従軍慰安婦は拉致・誘拐以外は国の責任では無いから補償しないといっ
ても、二重規範になってしまいますね。
つまりは、日本が非難されるのはそういう「差別的」な姿勢なんですよ。
これは メッセージ 777 (shinoda_steiner さん)への返信です.
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