南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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日本は相当遅れをとっている

投稿者: kesuponnji 投稿日時: 2002/10/27 20:23 投稿番号: [727 / 29399]

南京大虐殺や中国人を使った毒ガス生体実験、朝鮮人の強制労働後の生き埋め事件など、すべて事実である、


が、



問題は日本の有識者と言われる人たちまでもが、こういった民族虐殺の歴史認識が欠落しているということ。

たとえば中国人とTV討論をする場合などは、最低限の常識として身に付けておかなければならない常識だ。

数週間前のNHKスペシャルで日中国交30年を記念して、日本の各界のトップと言われている人たち3名と、同じように中国の各界のトップ3名が討論した。両者の認識は決して同一ではなかった。

このような状況は、戦後教育の悪影響と思う。未来の日本人には少なくとも歴史認識は正確につかんでおいてもらわないと日本がアジアで成功していくことはできない。


先日の米中首脳会談はブッシュ氏の自宅で行われたが、その後の記者会見で、大統領は江沢民氏に   「米国の一つの中国政策は変わらない」   と明言した。また、このことを受けて、メキシコのAPECでは、台湾の代表者が江沢民氏に自ら握手を求めるというシーンが見られた。

一方、日本の国論はどうであろうか?   未だに日中戦争が侵略戦争だったのか、あるいは共栄圏構想であったのか、この結論さえも出ていない状態だ。過去の嫌な問題にフタをしたい気持ちはわかるが、そのような態度では世界の進歩に後れをとってしまうということだ。

折りしも今、日本と北朝鮮の拉致問題が進行している。日本の国論は    ”北朝鮮はけしからん”    ということにまとまっている。

しかし国際情勢を見ると、日本は北朝鮮にお世話になる場面が必ず訪れるはずだ。

北朝鮮を見る場合に注意しなくてはならないのは、金正日がロシアと急接近しているという事実だ。

ロシアといえば、シベリアの大地に眠るまったく手付かずの地下資源がすぐ連想される。日本はエネルギー資源がまったく無い国なので、国民が生活していくためには絶対的に地下資源エネルギーが必要だ。

日本が将来ロシアからエネルギーを輸入する場合に、北朝鮮を無視して通ることはできなくなるであろう。地理的なこともあるし、ロシアと北朝が急接近してきているという歴史的なものもある。

日本がこれから力を入れていかなければならないのは、早急に北朝鮮と国交を回復し、ロシアとも友好関係を構築していくことだ。そして善隣外交を築き上げていくことだ。


”   善隣外交   ”    これこそがあらゆる外交場面での根幹となる。日本人ひとりひとりが、この    「善を隣国にたがやす」    という態度を身につけていかなければならない。さもなくば日本の将来は危うい。  
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