南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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南京事件に至るまで〜34(防衛軍崩壊)

投稿者: kinngyoya301 投稿日時: 2004/10/19 06:43 投稿番号: [6594 / 29399]
南京事件に至るまで〜34(防衛軍崩壊)

唐生智は正午に鉄道部地下室の司令長官部に高級指揮官会議を招集して、撤退命令を正式に決定し、午後三時に南京防衛軍の全軍に撤退命令と作戦を下命する予定でいた。

しかし、戦況の急変による指揮系統の動揺と混乱によって開催不可能となり、唐生智が高級指揮官会議を開会できたのは日没時の午後5時になってからだった。

それも中山北路に面した鉄道付近はすでに敗走・退却兵による混乱が発生していたため、百子亭の唐生智の官邸に変更した。

そのころはすでに、南京防衛軍の崩壊は除除に進行していた。南京城内を南の中華門から北の把江門まで縦断する中山北路に立っていたアメリカ人記者A/T・スティールはその様子を記している。

「数人の青年将校が、退却する大群の進路に立ちはだかって、食い止めようとしていた、激しい言葉が交わされ、ピストルが鳴った。兵士たちはいやいや向きをかえ、前線に向かてノロノロ戻り始めた、だが盛り返したのはつかの間であった。中国軍の志気は瓦解し、全軍が潰走することとなった。」

「崩壊がやってきた。はじめは比較的秩序だった退却であったモノが、日暮れ時(午後5時頃) には潰走と化した。

逃走する軍隊は 日本軍が急追撃をしていると考え、余計な装備を投げ捨てだした。
まもなく街路には捨てられた背嚢、弾薬、ベルト、手榴弾や軍服が散乱した。(シカゴ・デイリー・ニュース))

南京事件に至るまで〜35(防衛軍崩壊)に続く
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