馬鹿は来るな
投稿者: omegatribes 投稿日時: 2002/10/24 22:13 投稿番号: [607 / 29399]
安婦の稼ぎを計算してみたが、月1500円はおろか月1250円という金額でさえも、毎月稼げるかどうか大いに疑問であることが判りました。仮に稼げた月があったとしても、ほぼ毎日朝から晩まで働き詰めでとても外出する余裕などありません。
また楼主に渡す金額(750円;50-60%)を思えば、稼げなかった月は当然として稼げた月でも多大な出費になります。とても「たっぷりもらっていた」とは言えない状況であったことが判明しました。
以上のことから、慰安婦の生活が「贅沢」で「暮らし向きがよかった」という記述は、一方の側の自己弁護的な発言と考えられます。この「楽な暮らしをしていた」という旨の発言と相反する発言に「楼主に搾取され困窮していた」という旨の(楼主側に不利な)発言があるので、前者は「楼主側」の発言であることが判ります。
とすれば、慰安婦を「自己中心的」と誹謗する発言や「個室のある二階建ての大規模家屋」に宿泊し、「スポーツ行事に参加して楽しく過ごし」たとか、「ピクニック、演奏会、夕食会に出席した」り、「都会では買い物に出かけることが許された」という、これまた慰安婦の生活が良かったととれる発言も、同様に「楼主側」の発言であることが判ります。
稼ぎを実際に計算して判明したことは、「楼主側」の発言とは相反する慰安婦の厳しい実態でした。
おわりに
計算は、慰安婦側にとって不利な条件(慰安婦が楽に稼げたかのような条件)で行ないましたが、それでも記録された金額を稼ぐのは、それこそ四六時中働いたとしても無理に近いことが判明しました。
実際には、相手一人当たりで慰安婦が受け取れる金額は、将兵が慰安所に支払った金額よりも少ないだろうし、尋問報告書に述べられているように、丸山大佐によって料金は引き下げられ、別の資料(資料100)によれば、楼主の取り分も60%から50%に引き上げられています。
ここで計算した条件よりもはるかに厳しい条件を慰安婦たちは課せられていたのです。
この尋問報告書は、「楼主」の虚言に彩られていますが、その影に慰安婦の厳しい実態が隠されていたのです。
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これは メッセージ 603 (tamtam10001 さん)への返信です.
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