矢内原忠雄
投稿者: omega_tribes 投稿日時: 2004/01/12 13:22 投稿番号: [4291 / 29399]
>どうも、キリスト教も様々な解釈?宗派があるようで。
矢内原忠雄は内村鑑三が創設した無教会主義のキリスト教徒です。
http://www8.ocn.ne.jp/~kunio/mukyoukai.htm#無教会主義キリスト教とは彼は仲間のキリスト教徒が聖書の教えを楯に日中戦争を擁護する事に我慢ができなかったのです。
『同年10月1日の藤井武記念講演で語った「神の国」をのせた『通信』も政府の発禁処分にあいました。この「神の国」の終りで矢内原は次のように述べています、
今日は、虚偽の世において、我々のかくも愛したる日本の国の理想、あるいは理想を失った日本の葬りの席であります。私は怒ることも怒れません。泣くことも泣けません。どうぞ皆さん、もし私の申したことがおわかりになったならば、日本の理想を生かすために、一先ずこの国を葬ってください。
『通信』1937年(昭和12)10月号
この一句が決め手となり、政府の圧力のもと東京帝国大学の教授会が矢内原に辞職をせまり、12月には辞表を提出せざるを得なくなりました。 』
http://www.asahi-net.or.jp/~hw8m-mrkm/kate/00/yanaihara.life.html彼は日本の朝鮮支配にも深く憤っています。
1926年(大正15年)の著『植民地及び植民地政策』で「私は朝鮮普通学校の授業を参観し朝鮮人教師が朝鮮人の児童に対し日本語を以て日本歴史を教授するを見、心中涙を禁じえなかった」
「朝鮮統治の方針」の中で「しかしながらこの事件(3・1運動)は朝鮮民衆の勝利であった。総督政治のは敗北であった。サーベル政治の破滅であった」
と述べています。
これは メッセージ 4285 (dorawasabi5000 さん)への返信です.
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