日本国内にもある言論弾圧 その1
投稿者: kalkakuman 投稿日時: 2004/01/05 19:38 投稿番号: [4223 / 29399]
■1.中国の友人■(一部抜粋)
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h10_1/jog042.html
中国はその数千年の動乱の歴史を通じて、我々日本人には想像も
できないような凄まじい外交術を発達させてきた。その一つに、国
際社会で「中国の友人」と呼ばれているものがある。
たとえば、中国がある国の将来性ある政治家なり、ジャーナリス
トなりに−仮にA氏と呼ぼう−狙いをつけたとする。A氏は中国に
招待され、VIPとして「熱烈歓迎」を受ける。鼻高々で帰国した
A氏は、以後、「何か中国に頼みたいことがあったら、自分に任せ
なさい、私には中国政府要人との太いパイプがあるから」、と触れ
回る。実際にいくつかそういう実績を上げると、A氏は中国とのコ
ネをバックに出世していく。
A氏が実力者となると、今度は中国の方がいろいろ要求を出して
くる。経済援助を増やして欲しい、とか、反台湾政策をとれ、等々
である。A氏は自分の地位を守るためには、中国の意向に従わざる
をえなくなる。
マスコミでの「中国の友人」の実例に登場願おう。朝日新聞の秋
岡家栄記者である。
(以下省略)
●関連読書録
稲垣武『朝日新聞血風録』(文春文庫、1996年)
http://www6.plala.or.jp/Djehuti/2001822.htm○要旨
本書は全四部からなる。全編、朝日新聞がいかに偏向しているか、そして、その偏向
を是正しようとする社内の声がいかに弾圧されてきたか、という点が強調されている。
後者に関しては、稲垣武自身、中国の文革報道では言論弾圧に等しい仕打ちを受け、
朝日の旧ソ連報道を事実上批判する内容を掲載したために、週刊朝日のデスクを
更迭された、などという体験が告白されている。
◇第一部
中国報道への弾圧
朝日新聞で顕著なのは中国に対する甘さである。このことを端的に示すのが朝日の文
革報道だ。当時、北京駐在の各社の特派員が、文革を疑問視する記事を書いたことで
次々と中国政府によって追放されていく中、朝日の秋岡特派員だけは駐在を許され、
毛沢東寄りの誤った情報を報道し続けた。しかも、秋岡特派員のこの報道姿勢は広岡
知男朝日新聞社長を頂点とする朝日新聞の組織的意向であったのだ。事実、この間、
朝日系のメディアは反中的なことを書こうとすると上層部から弾圧されたという。
結果、林彪事件をはじめ、朝日新聞は誤った中国報道をし続けたのだが、未だにその
ことに対する読者への謝罪はないという。
これは メッセージ 4221 (heiseibanzaijp さん)への返信です.
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