重い体験です
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2003/12/30 23:13 投稿番号: [4182 / 29399]
中帰連のページには、拷問でぼろぼろになった妊婦を「家に帰してあげる」と言ってだまし、何度も命乞いする、終いには「子供だけは助けて」と言う叫びにも耳を貸さず、結局は虐殺してしまう「証言」が出てきます。
私は涙が出ました。
こんな非道を嘘で語れるはずがありません。
元兵士達にも、家族や周囲の人間関係があり、こういった証言をすることで、すべてを失う可能性だって大きい。
彼らがこういった非道を語ってどんな利益がありますか?
私の父も「戦争の悲惨」をずいぶん話してくれました。
しかし、「加害」については、とうとう語りませんでした。
死の数年前、父に「戦争体験を記録して」と頼んだ事があったのですが、少し考えてから、「難しいな・・・」と言ったきりでした。
中帰連の皆さんもこういった「家族」などの反対を説得して、重い体験を話しているのです。
彼らが証言する事は命がけです。
脅迫なども来るし、警察も職場に「共産主義に染まってる」とか偵察に来るので、職場を何回も変わった人もいるそうです。
それでもなお「証言」するのは・・・。
殺してしまった人々への「真の謝罪」を体現したいからではないでしょうか。
そして、再び悲劇を繰り返さぬように。
真の友好を築くために、活動してきたそうです。
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.
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