戦犯トルーマン(1)
投稿者: abasa_goya 投稿日時: 2003/11/07 22:50 投稿番号: [3245 / 29399]
>原爆投下6日前、7月31日。ポッダム宣言5日後、伊勢神宮空爆の7日後、ヒロヒトの発言―─
昭和天皇が降伏を伸ばしたというのは見当違い。
以下の理由から、条件のよい降伏をするために、外交努力をしたとみるのが適当。
①第2次大戦中、主要国でミサイルや空爆以外に本土への直接攻撃を受けなかったのは日本とアメリカだけ。本土決戦は当然、想定していた。
②外地には孤立した兵力が残っていた。連合軍側が本土上陸戦を行い、外地の日本軍を無力化するには米軍にも相当の被害は予想できたので、米軍も本土決戦を避けたがってる事は明らかであり、交渉の余地は残っていた。
③日本はソ連参戦も核兵器の使用も予測していなかった。
④ポツダム宣言からソ連参戦までの間、日本はソ連やバチカンに終戦のための仲介を依頼していた。
⑤イタリアは降伏ではなく、休戦と言う形を取っていた。
⑥昭和天皇の退位は追放またはアメリカでの監獄生活もありうることであったが、既に退位も想定する状態にあり、しかも皇太子(現天皇)は若干12歳で。戦後の混乱を考えると、他の皇族が皇位を継承する可能性も大。混乱を避ける事を考えると、神器の確保は政治的にも重要な行為。
事実、マッカーサーも戦後の混乱を考えて、退位をさせなかった。
これは メッセージ 3237 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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