国際連盟軍縮会議(1932年寿府会議)2
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2012/12/03 11:45 投稿番号: [28615 / 29399]
「如何にせば細菌戦の準備を防止し得べきや」
イギリス
医学上の必要に基づき細菌は各国に於いて広く且つ大量に培養せられつつあるが故に本件防止方法は発見し得ざるべしと説く
伊太利
英の説に賛し之が「コントロール」の方法なしと做し且つ細菌戦なるものは未だ実施せられたることなきも将来は此の種手段の実現を見る惧ありと説く
オランダ
細菌戦を行わんとするも大戦中戦線に於ける「スペイン寒冒」の如く結局は双方とも之に犯されることとなるべしと説く
丁抹
和の説に反対し衛生設備の完備せる国と然らざる国と対抗する場合其の惨害の及ぶ程度に大差あることを指摘す
スイス
和の説に反対し細菌の伝播は彼此相接近せる戦線に於いてせず深く国内に伝播せる場合は如何と反問す
オランダ
重ねて戦線を隔つること遠き内地に在りては被害当初の損害は之を免るる由なきも衛生学の発達せる今日之が防止の方法は具備せられある筈なりと述ぶ
イギリス
現今の医学に於いて「ワクチン」に依り保護し得ざる伝染病ありや若し之有りとせば斯かる病原を使用する攻者へ早晩味方の方にも之が伝播を見ることとなるべしと説く
↑当然のことだよね、細菌戦に関しては、脳死君。
細菌は世界各国で大量に培養されていたんだとさ、1932年頃には、脳死君。
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