Re: うるさい。だまらっしゃい!
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2012/11/27 17:09 投稿番号: [28564 / 29399]
東莱府使から宴饗の招待を受けていたが、京城行きを急ぐので辞退しようとするも、玄訓導が病(腫れ病)の中から手紙をよこして、「この宴禮は重大なので受けることを勧める」と言ってきたこともあって、宴饗を受けることにした。
(宮本小一大丞はじめ書記官や軍医など計8人が出席した。)
会場である宴廳は建物は立派だが塗画は剥がれ落ち門は傾き庭は荒れ、すでに荒廃してから久しいようだった。あらかじめ掃除をして幔幕を張ってあったがその粗末さを隠す苦心が思いやられた。
テーブルに椅子席で、甚だ粗末な文台のような盆に食事が盛られていた。蜜、酢醤油、鶏卵、鶏肉、生魚、乾し魚、牛肉、豚肉、餅、菓子、瓜、林檎、スモモなど計13品だった。酒は焼酎である。陶器の多くは日本製である。
その後、府使を浅間艦に招待して軍事調練を見せた。
また、宴席中に府使が日本の軍医の診察を乞うたので別室で診た。後に薬を贈ってその処方を伝えた。
これは メッセージ 28561 (sho*j*uj* さん)への返信です.
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