第4章」:①中里さんの証言
投稿者: tenzan_arasi 投稿日時: 2003/08/14 15:21 投稿番号: [2813 / 29399]
【第4章「証言者」と「詐話師」:①中里さんの証言】
中里さん(元海軍従軍看護婦)の証言…
この方の証言はしっかりとしてますね。
明確なご自分のポジション…「元海軍従軍看護婦」
明確な場所…「海南島の三亜(さんや)の海軍病院」
これだけ揃えば、他に関係者を探すことが出来るわけですから
嘘をついていれば直にバレますよね。
私は、ほぼ全面的に中里さんの「証言」を信用します。
>****貴重な医薬品は朝鮮人慰安婦には絶対に使いませんでした。
性病に罹った兵隊には打っていました。
あ…哀しい事ですが、こういう事は十分に在ったと思います。
「限りのあること」に対しては優先順位があったという事ですね。
海南島の海軍病院が朝鮮人慰安婦に使う薬を、
海南島の三亜(さんや)の地元住民に
使わなかった事と同じです。
だからと言って「海南島の海軍病院」が海南島の三亜(さんや)の地元住民を殺した
という表現が適切でないように、日本軍が朝鮮人慰安婦を殺したという表現は飛躍ですね。
「朝鮮人慰安婦」は「日本の兵士」とまったく同等の治療を受ける事はできなかった。
って事ですね。
ただ、中里さんの証言で残念なのは、
「朝鮮人慰安婦」と「日本の兵士」の差別は書いてありますが
じゃ〜「日本人慰安婦」には「貴重な医薬品」を使っていたのか?
という点がボカして書いてますね。
「朝鮮人慰安婦」にたいする差別なのか、「慰安婦」に対する差別なのか…
この点が判り難く、インパクトが弱くなってますね。
ここで、同じ「海南島の海軍病院」で働いていた「江川キクさん」の「証言」です。
「慰安婦と戦場の性」(秦 郁彦)のP394〜395
(「白の墓碑銘」の中の江川キク手記を基に…)
「傷兵保護院付属看護養成所を出て、海南島の海軍病院で働いた江川キクは、
九〇円の月収だったが、定期検診に来る慰安婦は二五〇円の収入があって、
仲良くなると缶詰めや菓子をくれたと記す。
二人とも内地で働くよりは好遇だが、慰安婦に比べて格段に低いのは、
当今のOLとソープランド嬢の格差に似ている。
同じ戦場勤務でも、女性集団の相互関係は微妙なものがあった。
前記の江川キクは、仲間と
『あの人たち、あんなきれいな着物を着て楽をして暮らせていいわね』
とうらやましがったら、軍医から『お前たち看護婦が無事でいられるのは、
こういう人たちのおかげなんだ。それを忘れるな』とたしなめられたという。」
ね〜面白いでしょう。
同じ病院に勤めていた看護婦が、こうも見方が違ってたとは…
片方は「哀れ」に思い、もう片方は「羨まし」がっていた!!
>イメージじゃなく「事実」を知って欲しいから「証言」している。
だから人それぞれ「事実」から受ける「イメージ」が違うんだって!!
中里さんも「自分の感じた事実(イメージ)」を証言し、
江川キクさんも「自分の感じた事実(イメージ)」を証言した。
どちらか、「一方だけの感じた事実(イメージ)」のみを
「イメージ」ではなく「真の事実」とする見方が、
「皇軍万歳派」と同じコインの裏表の関係だって指摘されたの!!
判る??
【Q-25】 貴女は「江川キクさんの事実(イメージ)」を「嘘」だとお考えですか?
中里さん(元海軍従軍看護婦)の証言…
この方の証言はしっかりとしてますね。
明確なご自分のポジション…「元海軍従軍看護婦」
明確な場所…「海南島の三亜(さんや)の海軍病院」
これだけ揃えば、他に関係者を探すことが出来るわけですから
嘘をついていれば直にバレますよね。
私は、ほぼ全面的に中里さんの「証言」を信用します。
>****貴重な医薬品は朝鮮人慰安婦には絶対に使いませんでした。
性病に罹った兵隊には打っていました。
あ…哀しい事ですが、こういう事は十分に在ったと思います。
「限りのあること」に対しては優先順位があったという事ですね。
海南島の海軍病院が朝鮮人慰安婦に使う薬を、
海南島の三亜(さんや)の地元住民に
使わなかった事と同じです。
だからと言って「海南島の海軍病院」が海南島の三亜(さんや)の地元住民を殺した
という表現が適切でないように、日本軍が朝鮮人慰安婦を殺したという表現は飛躍ですね。
「朝鮮人慰安婦」は「日本の兵士」とまったく同等の治療を受ける事はできなかった。
って事ですね。
ただ、中里さんの証言で残念なのは、
「朝鮮人慰安婦」と「日本の兵士」の差別は書いてありますが
じゃ〜「日本人慰安婦」には「貴重な医薬品」を使っていたのか?
という点がボカして書いてますね。
「朝鮮人慰安婦」にたいする差別なのか、「慰安婦」に対する差別なのか…
この点が判り難く、インパクトが弱くなってますね。
ここで、同じ「海南島の海軍病院」で働いていた「江川キクさん」の「証言」です。
「慰安婦と戦場の性」(秦 郁彦)のP394〜395
(「白の墓碑銘」の中の江川キク手記を基に…)
「傷兵保護院付属看護養成所を出て、海南島の海軍病院で働いた江川キクは、
九〇円の月収だったが、定期検診に来る慰安婦は二五〇円の収入があって、
仲良くなると缶詰めや菓子をくれたと記す。
二人とも内地で働くよりは好遇だが、慰安婦に比べて格段に低いのは、
当今のOLとソープランド嬢の格差に似ている。
同じ戦場勤務でも、女性集団の相互関係は微妙なものがあった。
前記の江川キクは、仲間と
『あの人たち、あんなきれいな着物を着て楽をして暮らせていいわね』
とうらやましがったら、軍医から『お前たち看護婦が無事でいられるのは、
こういう人たちのおかげなんだ。それを忘れるな』とたしなめられたという。」
ね〜面白いでしょう。
同じ病院に勤めていた看護婦が、こうも見方が違ってたとは…
片方は「哀れ」に思い、もう片方は「羨まし」がっていた!!
>イメージじゃなく「事実」を知って欲しいから「証言」している。
だから人それぞれ「事実」から受ける「イメージ」が違うんだって!!
中里さんも「自分の感じた事実(イメージ)」を証言し、
江川キクさんも「自分の感じた事実(イメージ)」を証言した。
どちらか、「一方だけの感じた事実(イメージ)」のみを
「イメージ」ではなく「真の事実」とする見方が、
「皇軍万歳派」と同じコインの裏表の関係だって指摘されたの!!
判る??
【Q-25】 貴女は「江川キクさんの事実(イメージ)」を「嘘」だとお考えですか?
これは メッセージ 1 (yuukouheiwa さん)への返信です.