Re: 元首相が慰安所設置に関与していた資料
投稿者: maximirion 投稿日時: 2011/11/18 14:41 投稿番号: [26484 / 29399]
所で海軍技師は軍属で兵隊では無いからね、知ることは出来ないはずだよ、主計の内容を。>
だから、彼のまとめたのは構造物の接収や建設と設備などの敷設に関する設営関連の項目に止まるってことだよ。
その利用目的の概要は分かっても具体的な運用や監査管理の構造や制度及び予算の流れなどには触れられていないって事。
中曽根は、主計の立場から軍施設や軍の民間発注や契約による施設設置やそれを利用した発注業者との契約や利用と運用状況や管理監査などに至る内容を把握できた立場にいたわけだね。
その彼からすれば、軍用及び軍専用慰安所というのは将兵に軍政が提供する兵站としての娯楽施設で、一般の慰安提供では飲酒飲食と遊戯や歌舞音曲や演劇映画鑑賞などが主体であったわけだ。
底では当然接客サービスとしてのホールレディーが必要となり、酌婦も含めて現地採用などで賄ったわけだ。
慰安所従事者を現地採用するという事は、現地に雇用を創出するという事でもあり、軍政としてはそのもの達の財産と心身の安全を保全する責務も負う。
その中で、公娼制度にあたる軍政の軍用及び軍専用の制度が、特殊慰安所とそこに従事する特殊慰安婦なのだよ。
だから、彼女達の心身と財産の安全に対する責務も軍政が負っていたのさ。
だが、この記事に於いてはその手の話しは散見できない。
中曽根当人の弁の中にも特殊慰安所の存在を特定する文言はない。
記事を書いた人間が、根拠を曖昧にしてその存在を匂わせるような文言を織り交ぜているに過ぎない。
この資料に出てくる慰安施設の実態を調べたければ、主計局や兵站部の当時の資料を食っていけば分かる話しだが、そう言う調査を丹念に積み重ねて真実を明らかにしようという真摯な態度などないのであろう。
自身が想定した話を世に流布できると思った内容さえ見つかれば、後は尾ひれを付けて大声で喚くだけの内容なのだな。
世間では、この手の与太話を本気で取り上げるものは僅か。
取り上げても一過性で終わりだ。
虎の子として後生大事に何時までも繰り返すのは、自慰行為が大好きな利己的個人主義者だけであろう。
これは メッセージ 26482 (nyankotyanndamon さん)への返信です.
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