>夏淑琴裁判 −−− 唐平さんへ
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2010/10/17 21:50 投稿番号: [23691 / 29399]
唐平さん、こんばんは。
レス遅くなってしまってごめんなさい。
●>一審被告らは、上告審においても、南京事件は国民政府の謀略である等、荒唐無稽の主張と史実の歪曲を重ねたが、最高裁判所もこれらの主張を受け付けなかった。
当初の方へのレスでも申しあげましたとおり、夏淑琴さん裁判における“事実認定”は、東中野教授による「(夏さんが)マギー牧師のいう『8歳の少女』ではないのに『8歳の少女』として虚偽の証言をしている」との記述が「原告の社会的評価を著しく低下させ、原告の名誉を段損する内容」であるということ、ただそれだけです。
上のコメントはさすがに弁護士の筆によるものだけあって、たいへん周到な表現がとられていますけれども、要するに、言っていることは「南京事件は国民政府の謀略である等」の被告側の主張について、裁判所は何も判断をしなかったということに過ぎません。
民事訴訟において、当事者(原告・被告等)および後訴裁判所を拘束する法的効力を持つ部分(既判力)はあくまでも主文に包含されるもの、つまり主文とそれを導くにあたって採用された「判決理由」の部分に限られています(民事訴訟法第114条第1項)ので、くれぐれも誤解なきようお願い申しあげます。
たいへん勝手ながら、都合により明日から1か月ほど投稿できなくなりますので、次回のレスはそれ以降になりますことをご了承くださいませ。
deine Steffi
これは メッセージ 23474 (fukagawatohei さん)への返信です.
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