Re: 半藤一利 「昭和史」
投稿者: anthony_749 投稿日時: 2010/10/11 23:40 投稿番号: [23654 / 29399]
同じ「昭和史」という著作でも、半藤一利氏と水木しげる氏とでは、南京大虐殺の犠牲者数の見方はかなり異なっている。
半藤氏の「昭和史」では、約3万人
水木氏の「昭和史」では、約10万人
かなり昔のことだから正確な犠牲者数はわかるはずもないだろう。
ただ、そういう過去の事実を事実と認識することで、過ちを二度と犯さない意志として平和憲法を守っていく、それが子孫に対する現代人の責任であり、また国際社会の責任ある一員として正しい歴史認識の有りかたなんだね。それはまた一面として自分自身を厳しく律していくことでもあり、つらいことかもしれないが、それを乗り越えられないようでは、昨今の日本をめぐる諸課題に対処していくだけの気概さえも持てないだろう。
「事実」を「事実」と認める現実逃避をしない勇気が日本人に求められているんだよ。
それはけっして恥でもなんでもない、どこの国の歴史にもあるひとつの通過点にすぎないのだから。
南京大虐殺は事実ということでいいね、理解したね、ニャンコ。
これは メッセージ 23653 (nyankotyanndamon さん)への返信です.
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