Re: 「様式美」はあった
投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2010/10/04 14:34 投稿番号: [23501 / 29399]
様式美
先ごろの夏場所で優勝を決めた朝青龍が土俵上でガッツポーズを示した。今は見ていて何の違和感もないが、30年前なら非難ゴウゴウだったにちがいない。
当時はホームランを打ったり、三振をとったりした時に、ガッツポーズする選手をみて、舶来のスポーツだからこんなことも許されるが、土俵上でマゲをつけた力士がこんなことをしたらみっともない、日本古来の「伝統美」を保っている相撲の世界ではありえないこととされていた。
だが、時の移ろいは、あっという間である。伝統もだんだんとおかまいなしになってきているようだ。日本の伝統文化は、どちらかというと「様式美」に彩られている。
茶の湯などがその代表例であろう。相撲もまさにそうだ。わずか数mの距離にいる力士を土俵に上げるのに朗々たる声を響かせる呼び出しがいる。横綱の土俵入りは「様式美」の極地であろう。
これは メッセージ 23497 (mak7664647 さん)への返信です.
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