南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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中国協賛主義新聞には書けない、先見の目

投稿者: nyankotyanndamon 投稿日時: 2010/09/28 13:37 投稿番号: [23095 / 29399]
「資源外交」活発化   モンゴル   中露依存から脱却   「第3の隣国」との関係模索
配信元:
2010/08/31 10:06更新

記事本文   【北京=川越一】岡田克也外相は30日、モンゴルの首都ウランバートルを訪問し、エルベグドルジ大統領ら同国首脳と相次いで会談した。訪中を終えた岡田外相の足をモンゴルに向かわせたのは地下に眠る豊富な天然資源。国境を接する大国の“支配”を嫌うモンゴルは、資源を武器に「第3の隣国」との関係強化を進めている。

記事本文の続き   岡田外相はザンダンシャタル外相との会談で、モンゴルの天然資源開発への参入、獲得に対する日本の積極姿勢を強調した。モンゴル側は日本企業の参入を支持し、ウランや石炭、レアアース(希土類)開発などでの協力促進に同意。両国関係を戦略的パートナーシップに格上げすることを提案するなど、日本重視の姿勢を示した。

  モンゴルといえば、遊牧民の牧畜が脳裏に浮かぶ。しかし、同国経済を支えているのは鉱工業だ。2006年以降、国内総生産(GDP)における鉱工業が占める割合は30%近くで推移している。タバン・トルゴイ鉱山の石炭埋蔵量は世界一といわれる。そのほか、銅やウラン、金などの有望な鉱床が国内に点在、各国がその資源を狙う。

  モンゴルはかつて、清朝の支配を受け、1945年に中国から独立した後はソ連とのつながりを深めた。現在も中国は最大の貿易相手国、石油の輸入はロシアに依存する。両国はモンゴルに対しインフラ整備を支援することで、天然資源の獲得レースでも攻勢をかけている。

  モンゴルは中国、ロシアの一方に関係が偏ることを懸念。94年に安全保障、外交政策に関する基本大綱を採択して「第3の隣国」との関係強化を模索してきた。2007年には当時のエンフバヤル大統領が日本、韓国、米国、フランスや英国などを公式訪問し、資源外交を展開した。

  気になるのは中国の動きだ。急成長を遂げたモンゴル経済は、08年の世界的な金融危機による銅の価格暴落で打撃を受けた。8%前後の経済成長が09年にマイナス1・6%まで落ち込むと、今年6月、温家宝首相が中国首相としては16年ぶりにモンゴルを訪問した。

  中国は5億ドルの借款の追加供与や無償資金提供を申し出て、「第3の隣国」との関係強化を進めるモンゴルを牽制(けんせい)した。資源獲得競争が激化するほど、中国が「第3の隣国」の前に立ちはだかりそうだ。
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