歴史にもの申すなら国力を自立させよう
投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/09/20 23:52 投稿番号: [22744 / 29399]
本稿のお題は、自立した国力あってこそ国際社会での発言力も他国への防衛力も功は奏さないということだ。
他国や国際社会に依存した防衛力や食料及び資源供給能力しか持たない国家や社会が、国際社会でその発言力により主体的立場をえることも他国への影響力を行使して護国することも適わないのは自明であろう。
生命与奪権の根幹が、最終的に他国に握られているような依存度の高い国家や社会と手を取り合う国もなければ、手を差し伸べる国家や社会もない。
詰まったときには、信頼も得られなければ必要ともされないのだよね。
食料自給を100%以上にすることが対外貿易を駆逐すると考える白痴も世の中にはいるようだが、極近い将来が食料を輸入する国より輸出する国を尊重するようになるのは避けられないわけだから、食料自給が他国に依存せず輸出や食料供与が実践可能な国家になってこそ、貿易国家であり技術立国になり得るってことも分らんようだ。
何故、中国や韓国が水源となりうる山林の買い付けに精を出すのかも分らんようでは、自国を護ることなど不可能というものだ。
極近い将来に、食料が世界の流通の基軸になることは先に書いたが、その次は間違いなく水資源の奪い合いだな。
水資源は飲料や農業用だけに止まらず、工業以下サービス産業に及ぶまであらゆる生産活動と経済活動に不可欠なものだからね。
現在の水源に対する日本の行政意識は幼稚園並みでしかないし、知識や知恵のなさも半端ではない。
最良の水源としての機能を持つ奥山の原生林から天然木を銘木として民間業者を通して売却し、その伐採地に新人キャリアが定年を迎える頃に構造材として売却できそうな針葉樹を民間の環境団体や環境保護に関心の高い”市民”意識を持った都市部の人間を募って植林させて、「官民一体の水資源保護事業」と嘘を吐くのが、水資源に対する行政とその外郭団体の現況だ。
それだけではなく、この類の官僚は国定公園内に民間人や他省庁の人間がおいそれと入れないのをいいことに、銘木と育ちの良い古木を伐採してヘリで搬送して製材売却し、その売却益を省の機密費として隠蔽していた実績もある。
水や食料だけでなく、エネルギーを含む多くの資源は自前で調達できないのが日本の現況だ。
現に、多くの資源は輸出国の輸出量規制が始まりだして円高を凌ぐ高騰を余儀なくされる。
とはいえ、水資源が世界的に不足し、温暖化その他の環境を保全しなければエネルギーの大量消費に拍車がかかりかねない悪循環から脱却するためには、将来的に河川上流部相当の地域だけではなく中流域や平野部に近い陸地からの資源採取は縮減せざる得なくなる。
そうなって重要になってくるのが、陸地の倍以上の面積を持つ海洋空の資源採取と資源調達になる。
中国やロシアは、そういう意味では先見性が高いと言えよう。
彼らが今海洋進出を願って已まないのは、将来海洋資源の主導権を如何に握るかということを国家の将来を睨んで国是とするからだ。
中国が領海の主張を譲らないのもロシアが北方4島や南樺太を返還する気が無くなったのもそのせいさ。
とはいっても彼らの技術では、採掘するのに四苦八苦するのが関の山。
米国であっても今の処その辺には大差がない。
儲かるの儲からんのしか頭にないお馬鹿経営者や官僚及び政治家やアナリストを駆逐できたなら、日本という国には採掘技術以上に資源を海洋から効率よく大量に調達する技術を確立する基礎技術が実はある。
その技術を生かすには、領海を護るだけの人材も装備もそれ以前に外交力も必要だが。
国力が潤沢にあって初めて国防の備えも充分に可能となるわけだが、目先の利益や今日の晩御飯が最大の重要事項となってしまうような輩には、亡国の徒となる道しか歩めないというのも現実だ。
他国や国際社会に依存した防衛力や食料及び資源供給能力しか持たない国家や社会が、国際社会でその発言力により主体的立場をえることも他国への影響力を行使して護国することも適わないのは自明であろう。
生命与奪権の根幹が、最終的に他国に握られているような依存度の高い国家や社会と手を取り合う国もなければ、手を差し伸べる国家や社会もない。
詰まったときには、信頼も得られなければ必要ともされないのだよね。
食料自給を100%以上にすることが対外貿易を駆逐すると考える白痴も世の中にはいるようだが、極近い将来が食料を輸入する国より輸出する国を尊重するようになるのは避けられないわけだから、食料自給が他国に依存せず輸出や食料供与が実践可能な国家になってこそ、貿易国家であり技術立国になり得るってことも分らんようだ。
何故、中国や韓国が水源となりうる山林の買い付けに精を出すのかも分らんようでは、自国を護ることなど不可能というものだ。
極近い将来に、食料が世界の流通の基軸になることは先に書いたが、その次は間違いなく水資源の奪い合いだな。
水資源は飲料や農業用だけに止まらず、工業以下サービス産業に及ぶまであらゆる生産活動と経済活動に不可欠なものだからね。
現在の水源に対する日本の行政意識は幼稚園並みでしかないし、知識や知恵のなさも半端ではない。
最良の水源としての機能を持つ奥山の原生林から天然木を銘木として民間業者を通して売却し、その伐採地に新人キャリアが定年を迎える頃に構造材として売却できそうな針葉樹を民間の環境団体や環境保護に関心の高い”市民”意識を持った都市部の人間を募って植林させて、「官民一体の水資源保護事業」と嘘を吐くのが、水資源に対する行政とその外郭団体の現況だ。
それだけではなく、この類の官僚は国定公園内に民間人や他省庁の人間がおいそれと入れないのをいいことに、銘木と育ちの良い古木を伐採してヘリで搬送して製材売却し、その売却益を省の機密費として隠蔽していた実績もある。
水や食料だけでなく、エネルギーを含む多くの資源は自前で調達できないのが日本の現況だ。
現に、多くの資源は輸出国の輸出量規制が始まりだして円高を凌ぐ高騰を余儀なくされる。
とはいえ、水資源が世界的に不足し、温暖化その他の環境を保全しなければエネルギーの大量消費に拍車がかかりかねない悪循環から脱却するためには、将来的に河川上流部相当の地域だけではなく中流域や平野部に近い陸地からの資源採取は縮減せざる得なくなる。
そうなって重要になってくるのが、陸地の倍以上の面積を持つ海洋空の資源採取と資源調達になる。
中国やロシアは、そういう意味では先見性が高いと言えよう。
彼らが今海洋進出を願って已まないのは、将来海洋資源の主導権を如何に握るかということを国家の将来を睨んで国是とするからだ。
中国が領海の主張を譲らないのもロシアが北方4島や南樺太を返還する気が無くなったのもそのせいさ。
とはいっても彼らの技術では、採掘するのに四苦八苦するのが関の山。
米国であっても今の処その辺には大差がない。
儲かるの儲からんのしか頭にないお馬鹿経営者や官僚及び政治家やアナリストを駆逐できたなら、日本という国には採掘技術以上に資源を海洋から効率よく大量に調達する技術を確立する基礎技術が実はある。
その技術を生かすには、領海を護るだけの人材も装備もそれ以前に外交力も必要だが。
国力が潤沢にあって初めて国防の備えも充分に可能となるわけだが、目先の利益や今日の晩御飯が最大の重要事項となってしまうような輩には、亡国の徒となる道しか歩めないというのも現実だ。
これは メッセージ 22735 (maximirion さん)への返信です.