t_ohtaguro_2 の笑い話w
投稿者: maximirion 投稿日時: 2010/08/25 19:07 投稿番号: [21909 / 29399]
>「その国の国籍を取得し、領域との結合による安定的な共同社会形成についての共通の忠誠関係を基礎に成立する人間集団 」て、すでに国家を前提にしている。
正しくは、国籍を管理しているのは、実効支配している政府である。
中華民国と中華人民共和国と書くと国家が2つ存在するかに見えるが、中華人民共和国は、北京政府が国号を中華民国から変更したにすぎず、同一国家である。
つまり、籍としては、中華民国籍・中華人民国籍があるが、国家は1つしか存在しない。
よって、国籍と国家は必ずしも合致しない。>
中国の歴史を如何に理解できてないのかが分るねぇ。(笑)
中華人民共和国政府と中華民国政府がそれぞれ日本にどういう要求をしていたのかも知らんのだろう。
共に、一つの領域に二つの政府が在ると認めたうえで、我が政府が唯一正当な政府と認めて欲しいとせめぎ合ったのさ。
中華民国政府が統治者として国家を樹立した際の領域と領民は、中華人民共和国政府が中華民国政府を台湾に駆逐して樹立した中華人民共和国と共通している故に、旧政府国家の外交的権利をも領域とその領民の為に引き継ぐ権利を主張し、国際間で容認されたのさ。
中華民国政府の樹立した国家から中華人民共和国政府が政権を奪取して国号を中華民国から国号を変更したなどというものではない。
単に政権交代して体制転換をしたというようなものではないのは、万民の知る処さ。
群雄割拠した軍閥政府の目的は、それぞれ己が政府が統治者として政権を以て君臨する統一新国家の樹立だ。
その争いに最初に勝ったのは、蒋介石の中華民国政府なのさ。
そして、最終的に勝利して統治者として君臨しているのが、中華民国を駆逐した中華人民共和国政府であり、彼らが建国したのが現在の中華人民共和国なのさ。
どちらの国家もその領域に居る領民が集合して建国したのではない。
そこに領域が在って領民が存在したから、軍閥政府が覇を争い統治者として勝ち残った者がその領域と領民に乗っかって国家を樹立したのだよ。
「個人なくして国家なし」ではあるが、「国家なくして個人なし」を唱えればかの国で如何なる運命をたどるかは明白だな。
これは メッセージ 21891 (t_ohtaguro_2 さん)への返信です.
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