誤解があると思います。
投稿者: steffi_10121976 投稿日時: 2010/07/25 07:50 投稿番号: [21777 / 29399]
Guten Morgen, lieber Tohei-San !
>Steffiさんの本音は劣等人間を殺して何がわるいの?という事じゃ〜ないですか?
それはたいへん心外です。
私はそのようなことを思ったことは一度もありません。
誤解があるのではないかと思います。
前回の投稿でも、ナチスのユダヤ人迫害について「未曾有の組織的残虐行為であり(中略)、徹底的に糾弾されてしかるべき」と申しあげております。
>日本やドイツがどうして戦後の廃墟から復興できたか?それは、冷戦を背景にしてアメリカが日本とドイツを味方につける為、日本軍やドイツ軍が犯した戦争犯罪をかなり大目に見たからではないですか。
あまりにも特殊だったナチス・ドイツのケースは措くとして、アメリカが日本の“戦争犯罪”について寛大であったとは思いません。
GHQによる占領政策の最大の目的はWGIPに象徴されるように、軍事的・精神的に日本を弱体化させることであったことは明らかです。
そして、当時の法体系のもとではどのような詭弁をもってしても戦犯とされるはずのない人までを事後法によって強引に処断した東京裁判は、まさにその目的達成のためのメイン・イベントでした。
戦後、日本と西ドイツがともに短期間のうちに目ざましい経済復興を遂げたのは、日米安保条約やマーシャル・プランの恩恵も大きかったことは事実でしょうけれども、何といっても両国民が世界でもまれに見る勤勉な民族であったこと、それに加えてそれぞれの政権与党の経済政策がきわめて適切であったということが最も大きな理由ではないでしょうか?
>貴方が戦争被害者や弱者の立場を理解できる優しい日本人になる事を期待します。
ご自身の戦争体験に根ざした唐平さんのご意見は、他のイデオロギー的反日サヨクさんたちの幼稚な書き込みとは違って、私の心にもずっしりと響くことがあり、その点ではたとえご見解が相違しても、謙虚に耳を傾けるべきものと思っております。
当然のことながら、私は自分の意見が常に絶対とは考えておりませんし、戦争でつらい思いをされた方や、社会的に弱い立場にある人を理由もなく貶めるような発言をしたこともありません。
私がもっとも嫌うのは、自らは何の反省も努力もしないまま、ただ弱者であることを振りかざして他人に不当な圧力をかける人々、また、そういう人々を教唆して自らは善人を装いつつ、特定の政治目的のために利用するような勢力です。
>貴方はスイス育ちらしく非常に冷徹な思想の持ち主という印象を受けます。
唐平さんのご印象の当否は別として、私の思考パターンが同年代の一般的な日本人女性とは相当に異質のものであることは自覚しています。
おっしゃるとおり、そこには海外生活の影響も若干はあるのかも知れません。
けれども、より大きな要因は、もう10年近く身を置いている現在の職場環境にあると個人的には思っています。
“超氷河期”といわれた時期に就職活動を行ない、やっとの思いで手にした某外資系金融機関の採用通知の内容は、身分=東京子会社の現地職員、年俸=ファストフード店のアルバイト並み、雇用契約=1年ごとに見直し、という、ほとんど非正規社員に近い屈辱的なものでした。
ともすれば投げやりになってしまいがちだった自分を戒め、「年功序列もなければ浪花節的な人間関係もない。問われるのは結果だけ」という外資系特有のドライな企業風土を逆に奇貨として死にもの狂いに働いて10年、おかげさまでいまようやく人並みの生活ができるようになりつつあります。
その過程においては、以前唐平さんからからかわれたとおり、後輩や部下を厳しく叱責したり、上司や同僚と衝突したり、時には顧客からの理不尽な要求をはねつけたりしたことも一度や二度ではありませんでした。
信用第一の金融界は性格が悪くては務まらないことは間違いありませんけれども、いっぽうでマーケット相手の分野でもあるだけに、「人がいい」だけでは顧客も実績もついてきてくれないことは確かです。
特に欧米人とのビジネスでは、緻密な論理性とそれを裏付ける根拠、そしてその帰結としての“成果”が何よりも重要視されます。
私の発想に「冷徹」さをお感じになるとしたら、おそらくそのあたりの職業上の習性がにじみ出てしまっているのでしょう。
もちろん、私としては自分が決して「冷徹」な人間ではないと固く信じてはおりますけれども・・・。
それでは、Schoenen Sonntag !
deine Steffi
>Steffiさんの本音は劣等人間を殺して何がわるいの?という事じゃ〜ないですか?
それはたいへん心外です。
私はそのようなことを思ったことは一度もありません。
誤解があるのではないかと思います。
前回の投稿でも、ナチスのユダヤ人迫害について「未曾有の組織的残虐行為であり(中略)、徹底的に糾弾されてしかるべき」と申しあげております。
>日本やドイツがどうして戦後の廃墟から復興できたか?それは、冷戦を背景にしてアメリカが日本とドイツを味方につける為、日本軍やドイツ軍が犯した戦争犯罪をかなり大目に見たからではないですか。
あまりにも特殊だったナチス・ドイツのケースは措くとして、アメリカが日本の“戦争犯罪”について寛大であったとは思いません。
GHQによる占領政策の最大の目的はWGIPに象徴されるように、軍事的・精神的に日本を弱体化させることであったことは明らかです。
そして、当時の法体系のもとではどのような詭弁をもってしても戦犯とされるはずのない人までを事後法によって強引に処断した東京裁判は、まさにその目的達成のためのメイン・イベントでした。
戦後、日本と西ドイツがともに短期間のうちに目ざましい経済復興を遂げたのは、日米安保条約やマーシャル・プランの恩恵も大きかったことは事実でしょうけれども、何といっても両国民が世界でもまれに見る勤勉な民族であったこと、それに加えてそれぞれの政権与党の経済政策がきわめて適切であったということが最も大きな理由ではないでしょうか?
>貴方が戦争被害者や弱者の立場を理解できる優しい日本人になる事を期待します。
ご自身の戦争体験に根ざした唐平さんのご意見は、他のイデオロギー的反日サヨクさんたちの幼稚な書き込みとは違って、私の心にもずっしりと響くことがあり、その点ではたとえご見解が相違しても、謙虚に耳を傾けるべきものと思っております。
当然のことながら、私は自分の意見が常に絶対とは考えておりませんし、戦争でつらい思いをされた方や、社会的に弱い立場にある人を理由もなく貶めるような発言をしたこともありません。
私がもっとも嫌うのは、自らは何の反省も努力もしないまま、ただ弱者であることを振りかざして他人に不当な圧力をかける人々、また、そういう人々を教唆して自らは善人を装いつつ、特定の政治目的のために利用するような勢力です。
>貴方はスイス育ちらしく非常に冷徹な思想の持ち主という印象を受けます。
唐平さんのご印象の当否は別として、私の思考パターンが同年代の一般的な日本人女性とは相当に異質のものであることは自覚しています。
おっしゃるとおり、そこには海外生活の影響も若干はあるのかも知れません。
けれども、より大きな要因は、もう10年近く身を置いている現在の職場環境にあると個人的には思っています。
“超氷河期”といわれた時期に就職活動を行ない、やっとの思いで手にした某外資系金融機関の採用通知の内容は、身分=東京子会社の現地職員、年俸=ファストフード店のアルバイト並み、雇用契約=1年ごとに見直し、という、ほとんど非正規社員に近い屈辱的なものでした。
ともすれば投げやりになってしまいがちだった自分を戒め、「年功序列もなければ浪花節的な人間関係もない。問われるのは結果だけ」という外資系特有のドライな企業風土を逆に奇貨として死にもの狂いに働いて10年、おかげさまでいまようやく人並みの生活ができるようになりつつあります。
その過程においては、以前唐平さんからからかわれたとおり、後輩や部下を厳しく叱責したり、上司や同僚と衝突したり、時には顧客からの理不尽な要求をはねつけたりしたことも一度や二度ではありませんでした。
信用第一の金融界は性格が悪くては務まらないことは間違いありませんけれども、いっぽうでマーケット相手の分野でもあるだけに、「人がいい」だけでは顧客も実績もついてきてくれないことは確かです。
特に欧米人とのビジネスでは、緻密な論理性とそれを裏付ける根拠、そしてその帰結としての“成果”が何よりも重要視されます。
私の発想に「冷徹」さをお感じになるとしたら、おそらくそのあたりの職業上の習性がにじみ出てしまっているのでしょう。
もちろん、私としては自分が決して「冷徹」な人間ではないと固く信じてはおりますけれども・・・。
それでは、Schoenen Sonntag !
deine Steffi
これは メッセージ 21769 (fukagawatohei さん)への返信です.