南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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CIAのスパイ岸と安保条約

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2009/03/23 00:49 投稿番号: [21084 / 29399]
何故巣鴨プリズンから【岸信介・・アベシンの祖父】は釈放されたのかと
思っていたら・・


★CIAのスパイだった岸信介元首相(安倍前首相の祖父)と朴正煕(上)



  アジア、いや、世界的にも日本の親米度は抜きん出ている。大義なきイラク戦争をいち早く支持したのは小泉首相(当時)であったが、その極め付きの対米追随姿勢は自民党の宿命だろう。


  何故なら、自民党がテロ特措法延長などで金科玉条に掲げる「日米同盟の強化」は1960年の日米安保条約に基づくが、

【それに調印した岸信介首相(当時)が米CIAのスパイだったからだ。】


  A級戦犯容疑者として巣鴨拘置所に収監され、死刑を覚悟していた岸が突然、釈放され、旧敵国に忠実な親米派に変身し、十数年後に首相にまでなったのは戦後日本憲政史上最大の謎とされてきた。


  その謎解きをしたのが、ピュリッツアー賞を受賞したニューヨーク・タイムズのティム・ワイナー記者の『灰の遺産   CIAの歴史』だ。
  http://www.amazon.co.jp/Legacy-Ashes-History-Tim-Weiner/dp/038551445X/ref=pd_bbs_1/249-2549327-6969909?ie=UTF8&s=english-books&qid=1192059936&sr=8-1

  さわりの部分を時系列で整理すると以下のようになる。

 
  CIAは自民党を取り込むため、情報提供に対する報酬の形で将来性のある自民党政治家に資金を与えた。


金の運び屋は米人実業家が担い、その中には再建中の自衛隊に武器を納入したロッキード社重役が含まれていた。


  岸は1955年に自由民主党を結成し、幹事長に収まるが、CIAの工作を利用して保守勢力を糾合した。


【そうして政権トップを目指した岸は、安保条約の改定を米国に約束した。】


岸との連絡役になったのはCIAのケース・オフィサーであるクライド・マカヴォイであった。



  1957年3月、岸が首相になる日、国会では安保条約に反対する動きが顕在化していた。


それについてマカヴォイは、「岸と私はその日のクーデターを流産させた」と次のように語った。


  「米国と日本は合意に向かって動いていたが、日本共産党は投票が行われるこの日、国会で反乱を起こす計画を立てた。


それを社会党本部職員の通報で知った私は、天皇に謁見する予定だった岸に緊急秘密会談を申し入れ、モーニングにシルクハットの装いで現れた岸に、共産党が国会で反乱を企てていると伝えた。


国会では午前10時半か11時に食事などのため審議を中断させ休憩することになっていたが、岸は休憩を取るなと自民党議員に命じ、自民党以外の議員が退席したすきに法案を採決した」


 
  1957年6月に岸は訪米し、新任の駐日大使に決まっていたマッカーサー将軍の甥・ダグラス・マッカーサー2世と会って、米国が権力基盤強化を助けてくれれば、日米安保条約は成立し、左翼を押さえることができると語った。そうして、内密の支払いではなく、CIAによる恒久的な財政支援を求めた。



  アイゼンハワー大統領は自民党有力者へのCIA資金提供を承認した。


相手によっては米企業からの献金と思わせ、少なくとも15年間、4代の大統領にわたって資金提供は続いた。


  岸と同じA級戦犯容疑者であった賀屋興宣も、CIAのスパイであった。


賀屋はCIAの秘密作戦で1968年の総選挙で中軸の役割を果した。


  以上が要旨だが、日本の戦後憲政史を書き換えかねない衝撃的な内容を含んでいる。



  GHQ司令官のマッカーサーが対日政策を民主化からソ連との冷戦に対抗する反共の保塁として再編成する方針に転換し、岸らA級戦犯を次々と釈放し、CIAのスパイにしたことは一般論としてはこれまでも知られていた。


  『灰の遺産   CIAの歴史』は、岸と接触していたCIA要人の赤裸々な証言を通して岸スパイ説を裏付けたと言える。
 
  自民党は米情報機関の出先機関であり、それを通して戦後日本の政治は操られてきた、と言われても反論しがたいだろう。


  チリのアジェンデ社会主義政権を倒したピノチェトらの軍事クーデターの背後にCIAがいたように、CIAは世界中で政権転覆、操作に介入してきた。



  西側先進諸国で旧敗戦国であるドイツ、イタリアでもその影響力が強く残るが、日本ほど露骨ではない。


・・

  
 
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