南京大虐殺・従軍慰安婦強制連行は事実

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阿呆の末路:李秀英名誉毀損事件

投稿者: YellowFlute 投稿日時: 2003/06/22 18:48 投稿番号: [2102 / 29399]
弁   護   団   声   明

2002.5.10

李秀英名誉毀損事件弁護団弁護団長   尾   山    宏

1   2002年5月10日、東京地方裁判所民事第39部(裁判長)は、李秀英名誉毀損事件に対し、被害事実を認め、被告らに対し金150万円(内弁護士費用30万円)の賠償金の支払いを命じる判決を下した。

2   原告の李秀英氏は、南京虐殺事件において日本兵により瀕死の重傷を負わされながらも、生存した南京虐殺事件の生き証人である。本件は、村松俊夫著「南京虐殺への大疑問」(展転社出版)の中で、この李秀英氏に対し、同人があたかも南京虐殺事件の被害者として仕立てられた偽物であるかのように記述して、李秀英氏の名誉を著しく毀損した事件である。李秀英氏は、これに対し、著者松村俊夫氏、出版社展転社、発行人相澤宏明氏らに損害賠償と謝罪広告を求めていた。

   本件裁判は、藤岡信勝氏(東京大学教授・「新しい歴史教科書をつくる会」副会長)が、平成11年11月8日付け産経新聞正論にて、本件訴訟について「「南京」裁判に関わる新しい動き」として、「この裁判は法廷の場で、「南京虐殺」の存否を初めて本格的に争う絶好の機会となるであろう」と指摘したように、被告らを含む「新しい歴史教科書をつくる会」など歴史歪曲グループは南京虐殺論争の一部として位置づけた。

   本判決は、李秀英の南京虐殺事件当時の被害事実を詳細に認定し、本件書籍の記述が李秀英さんの名誉を毀損し、違法であることを認め、特に本件書籍について資料批判がなされてなく合理性がないことを認めた。

3、原告李秀英は、南京虐殺事件当時、日本軍人によって、強姦未遂にあい、抵抗したために瀕死の重傷を負わされるという被害を受け、未だその損害は償われていない。
それのみならず、今回、原告李秀英は、本書籍によって、本人の人生そのものを否定されるという筆舌に尽くしがたい被害に再び遭わされたのである。

   裁判所は、この原告李秀英の2度目の被害について、本件書籍の該当部分が名誉毀損に該当すると認定し、上記の損害賠償金の支払いを命じたことは、法律上当然のこととはいえ、歴史歪曲グループに大きな打撃を与えるものととして高く評価される。

さらに本判決は、これまで、そして現在も無責任に南京虐殺否定説を出版し、南京虐殺の被害者の人権を傷つけてはばからない日本の一部マスメディアに対する重大な警告となるものである。
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知らん奴は単なる馬鹿ですから、実際に訴訟提起されてから身を持って反省するのも一興で笑♪
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